お二人の書類がそろったところで
Y さんはフィリピンにやってきました。
勿論私の家に 以前のように宿泊して
以前とはまた 一味違う 楽しみ一杯の
フィリピンライフが始まりました。
(パンジー)
Yさんは、ジェサさんの家に訪問し、家族の皆さんに
あらためて、ご挨拶です。
ジェサさんの家庭は中産階級ですので、私の嫁さんの
実家とよく似た家に住んでいます。
Yさんのために、ささやかですが食事会を 家で
開いてくれて、10人ほどが集まって、一人ずつ
自己紹介です。
Yさんの隣に ジェサさんが座りました。
家族のみなさんの中で15歳くらいの、ひときわ
可愛い女の子が、「マイネーム イズ ニンニン」と挨拶を
しました。
ジェサさんは、 Yさんに グッと肩を すりよせ
上目使いにYさんを見つめて
「若い頃に できた私の娘よ、今は 叔母さんに
引き取られています」 と 言いました。
一瞬、Yさんは ドキッとした顔をしたのですが、
同席した私をみつめ、「いろいろフィリピン事情を
教えてもらったときに、こんな事が多いと聞いたこと
ありますよね?と言いました。
(私もこの 秘め事は知りませんでした)。
そして、すぐにYさんは
平常心になって、ジェサさんに 「OK,OK」 と
言ったのでした。
勿論、ジェサさんは結婚歴が無いのは 先刻
承知ではあります。
ジェサさんは Yさんに グッと抱きついて、
「ダーリン、サンキュウ アイラブユー!」
・・・・そして、何事もなかったように 食事会は
つづきました。
ご覧いただき有難うございます。
一回ぽちっとお願いいたします。
