25日の夜11時頃より、NHKの特集で日本の
高齢者がフィリピンの介護施設に移住し、困った
状況にあると報じた。
この特集は、主に介護施設に入居し、高額の医療費が
原因でトラブルに陥っている状況であった。
中には日本の住民登録をキャンセルして来ている方がいて、
日本の健康保険の対象から外れているため、毎日12万円の
医療費が払えずに亡くなった人も。それにしても、その施設
の医療費は、異常に高い。
多くの高齢者はその施設から立ち去り日本に帰ったそうだ。
一ヶ月の費用は10万円と言う。
その金額なら日本でも13万円から入居できる。
そして、その施設は経営難に陥っている。
(経営難の ローズ・プリンセス・ホーム )
私は完全移住ではないが、その理由は二つある。
とても暑がり屋のため、日本語教師という仕事が
オフの時期は日本に帰りたい。
もう一つの理由は病院である。 ちょっとした病気には
すでにイロイロ市にかかりつけ医師が居るが、厳密な
検査や治療については、やはり大阪の権威のある病院が
安心でき、その費用も高齢者健康保険のおかげで
とてもやすいのである。
また、日本の財産を処分してフィリピン女性と結婚し
家を建て、年老いたお母さんを日本から呼び寄せて
老後の面倒をみていた人は、嫁さんの名義にしていた
不動産などすべてを勝手に処分され、逃げられた。
土地は外国人は所有できないが、家は所有できる
ので、その辺をもっとしっかり管理できなかったのだろうか。
また、フィリピンの介護施設にどっぷり入るなどは、私の
想像の範囲を超えていて、とても考えられない。
いずれにせよ、最初にもっと
慎重にプランを立てられなっかたのだろうか。
NHKの話では、移住、日本脱出の説明会をすると今でも
海外で老後を過ごしたいという人々が殺到するそうだが、
失敗する人たちがまだまだ増えるだろう。
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