結婚した当時最初に困ったのが
どなたも同じと思いますが、食べ物でした。
まず、生ものは すべて駄目ですね。
先週、大阪道頓堀の、元「食いだおれ」の近くの和食
レストランに行きました。 おそらく、結婚したてのピーナ
と40歳位の男性でしょうか隣の席で、高そうな懐石料理
を前にして、無言でじっとしています。
男性は、やおら 片言の英語で、食べろと言っています、
が、・・・ピーナはとても困った顔をして彼の顔を 上目使い
で、見ています。 だんだん、彼の声は 大きく、荒々しく
なってきました。 男性にしてみれば、日本の伝統的な
食文化を経験させるためだと 思われましたが、あまりにも
相手のことを理解せず、ごり押しでした。
一方的に 良かれと思ってしても、常には「良い」ものでは
ありません。 皆さんの場合は どのようにしてピーナに
教えていますか? ピーナが日本食に慣れるには
個人差がありますが、お刺身でもすぐに好きになる人
もいます.。実は、私のピーナ嫁さんは、12年目にして
なんとか和食をたべるようになりましたが、それでもお造り、
寿司、は今も駄目です。 またすき焼きは大好物ですが、
1-2秒だけ肉を熱湯につける「しゃぶしゃぶ」は、
「マダ ハヤイヨ」 と言って 徹底的に煮込んで私の
ごまだれ小鉢に入れてくれるのです。
それも困りますが、好きにやらせます。
反面、このごろは おっさん系の食堂、「めしや」スタイルの
和食が好きになってきました。
たとえば、写真のように、「やよい軒」です。
なかでも、さば定食が好物、テーブルに乗っている
サービスの 「ビン入り漬物」が大好きで、ほとんど
全部たいらげるのです。(しまいに、叱られないかと・・・)
日本食をたべるようになるまで、10年以上もかかるとは
あまりにも 遅いですよね。
これからピーナと結婚するあなた、
ピーナの身になって 気長に お願い
しますね。
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