ピーナ嫁よ、私についておいで | けいちゃんのブログ

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フィリピンという 異文化を理解しよう。

昨日からの つづきのような 記事になりますが。


ピーナ嫁は大変 変わりました。


結婚当初に比べると 考え方、生き方が まったく


異なり、私に似てきたのです。




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                        (たいわんつばき)


日本に上陸してからは、なにかにつけて社会制度に反感を


抱き、国を信じず、トラブルが多くありました。


日本市民で無いとの理由で「市民税」をずっと支払い拒否を


したのも一つです。


私に対しても信頼している振りをしながらも、いつも懐疑的


であったのを知っています。


いろんな事を説明しても、それは信じないで 必ずピーナ


友達にたずねて、その友達の話を最優先にしていました。


ピーナ友達は情報源が偏見や間違いが大変多く、それを


信じた嫁さんはもちろん間違った情報で暮らします。


嫁さんのためにしてあげたことも、素直に有難うと言わずに


その背後にはなにか有ると思っていたのです。


すべてに対し「疑り深い」のはピーナの性質ですから仕方が


ありません。


ところが、昨日の記事のように、ここ1年程前からようやく


とても いい嫁さんに変わりました。


いつも 素直に 「アリガト」 「ゴメンナサイ」を言います。


二人で協力して 物事をするようになりました。


私の行動を見ながら、私に尋ねながら物事を処理します。


そしてそれを お友達に教えるようになり、お友達の


偏見や間違いを指摘しています。


なんだか 日本的になってきたとも言えます。


東北大地震の際は嫁さんの名前で寄付金を送りました。


電車の中でもよく人助けをし、その後は大変嬉しそうです。


長年の間 料理は嫁さんが味をきめていましたが この頃仕上げの


味付けは、スプーンで出しを持ってきて私に 伺いをたてます。


そして、いつも私と一緒がいいのです。 (おのろけ?)


一昨日、私は午前6時に、嫁さんよりも早く家を出る事


がありました。 ブーイングです。  いつものように


バルコニーから自分を見送ってほしいのです。


6月8日の記事にもありますが、嫁さんが朝 家を


出て、電車に乗るまでに 4回私にバイバイをするのです。


その日の記事には バイバイ・ポイントを地図入り写真入りで


書いてあります。  4回目のバイバイは ホームの上からですよ。


外に一歩出るといつも私と手をつなぐ・・・・


寂しがりやかも知れませんが、遠い国フィリピンから


私に嫁いだのですから、私しか頼れる人は居ないのですね。


土日はお友達と外で会って数時間おしゃべりをするのですが


私に一緒に来てほしいと言うのです。  それでは24時間


拘束されるので こちらはかないません。


やっぱり、私たち日本人夫は、最初からピーナ嫁さんを大切に


して、夫と一緒なら安心できると信頼してくれるように


ありたいですよね。  でも、12年かかったのです。


私は また書きます、 今まで嫁さんには一度も


手を 振り上げたことはありません。


「ピーナ嫁さん、住みにくい日本になったけれど


頑張ろう 私についておいで!」



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