ピーナ嫁を不安にさせない一つの方法 | けいちゃんのブログ

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フィリピンという 異文化を理解しよう。

このようなアクシデントがあれば、ピーナ嫁さんとしては


いままでより 一層不安な毎日を過ごさねばなりません。


私の嫁さんも この事件を見て、ジェシカさんと同じ不安を


もったようです。



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                      (ふくじんそう)


私は山下さんに 言いました、「今回のようなことがあると、


奥さんとしては安心して生活ができないと思うので


遺言を書いて渡しておいたほうがいいよ。


遺言は、亡くなったあとの処理であって、生前贈与のように


今 財産をあげるのではないから気にしなくてもいいでしょう。」


山下さんは、そうだ と言わんばかりに 「そうしますわ!」


と同意しました。


私は病院の売店に行って便箋を買い、早速 遺言書の見本文


を書き、彼に自筆でかいてもらいました。


遺言書は ちょっとうるさいのです。 有効な書式に沿って


書かないと無効になるのです。


幸い、ジェシカさんは彼の通帳と印鑑を持ち合わせていま


したので、彼に印をおしてもらいました。


続いて、私はその英文訳を書き自署しました。


ジェシカさんにこの件を説明すると 大変驚き 目を大きく


開いて 聞いていましたが、突然その眼から


大粒の涙が 流れ落ち 山下さんの胸にすがりつき


「ダーリン、アリガト アリガト」 と 何度もお礼の言葉を


言いました。   山下さんの眼からも 涙があふれ


「心配かけたな、ご免な」と ジェシカさんをやさしく


抱きしめました。


私は いい景色だなー と思いながら、家に帰ったら


ピーナ嫁さんにも すぐに書いて渡そうと 心に


誓ったのでした。


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