今日の、ピーナ嫁さんの住む町 イロイロ市は晴れ、時々曇り。
かなり大きな ショッピングモール、SMシティーでは3日間限定の
大割引セールで賑わいます。
嫁さんは3人の年頃の娘達を連れて、なんと3日間とも行くのです。
(くれまちす)
中は、左を向いても右を向いてもピーナだらけ、
圧倒的に 女性が多いのです。
横のATMには多くのピーナ達がお金を引き出すために、
並んでいました。 貧困層が多い中、少しは経済状態が
良くなってきているのでしょうか。
会場を盛り上げるために、カレッジの学生達によるショー
もあります。
踊るピーナに、見るピーナです。
まわりの見ている人たち全員が合唱しました。
ここで私は、ひっかかってしまいました。
よく 日本国内で言われることですが、外国に行って日本を
眺めると、いかに 日本がよい国かが分かる、、、、、。
私は今日は別の印象を受けました。
「こんなフィリピンでも、、」と書き始めると、フィリピンには
大変失礼なのですが、 そうなんです。
こんなフィリピンでも、こんな催し会場でも、国旗を
掲げて国歌の斉唱なのですよ。
アメリカのニュースを見ると、会社の社長室にも
国旗が立ててありますね。
日本で、「国旗を掲げて」となると、戦(いくさ)の関係する
自衛隊の行進ですよね。
「こんなフィリピンでも、自分の国を誇りに思っている」のだと
思い、ふと 目を落とし、自分の体を眺めてしまいました。
日本の若い人たちに 「もし 日本が危なくなったら
どうしますか?」と質問すると、ハワイに逃げるのだと
言うそうです。
ここ、フィリピンから 日本の国を見ようとすると、
かすんでしまって 見えないのです。
日本の国は どこに行ったのでしょうか?
ご覧頂き有難うございます。





