あの『独眼竜政宗』が再放送!4月5日から毎週土曜18時BSプレミアムで | のぼこの庵

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大河ドラマの史上最高傑作『独眼竜政宗』(1987⇒2014再放送)と近年の最高峰『平清盛』(2012)の感想です。
ついでに『江~姫たちの戦国~』(2011)、『八重の桜』(2013)、『軍師官兵衛』(2014)、『花燃ゆ』(2015)の感想も。
あとは爺放談?

エイプリルフールではありません。
新年度一年間の楽しみができました。

 

『独眼竜政宗』は大河史上最大のヒット作と言うよりも、大河史上最高傑作と言う方が正しい。

※『独眼竜政宗』(どくがんりゅうまさむね)は、NHKが1987年(昭和62年)1月4日から12月13日に放送した大河ドラマ。原作は山岡荘八の小説『伊達政宗』。主役は渡辺謙。己の知恵と才覚によって一代で仙台藩62万石の礎を築いた奥州の戦国武将・伊達政宗の生涯を描く。2003年(平成15年)、NHKがテレビ放送開始50年を記念して行なった「もう一度見たいあの番組」という一般視聴者によるテレビ番組のリクエストでは、総合部門の第9位、大河ドラマ部門の第1位に輝いた。また、2005年(平成17年)に行われた好きな大河ドラマは?というアンケートで第1位を獲得した。放送から四半世紀経った今でも人気は根強い。(Wikipediaより)