幕末の越中富山藩 | のぼこの庵

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大河ドラマの史上最高傑作『独眼竜政宗』(1987⇒2014再放送)と近年の最高峰『平清盛』(2012)の感想です。
ついでに『江~姫たちの戦国~』(2011)、『八重の桜』(2013)、『軍師官兵衛』(2014)、『花燃ゆ』(2015)の感想も。
あとは爺放談?

“富山城”富山市郷土博物館の「博物館だより」に、幕末の越中富山藩に関する5回連載のコラムがあります。

あまり知られていない郷土史であり、また、今年の大河ドラマ『八重の桜』で戊辰戦争が描かれ、幕府~新政府間での富山藩や加賀藩の立ち位置も興味深いことから、紹介したいと思います。

とやま幕末物語<その1>(第13号の文末にあります)
 黒船来航のころの富山藩

とやま幕末物語<その2>(第14号の文末にあります)
 安政の大地震in富山藩

とやま幕末物語<その3>(第16号の文末にあります)
 富山藩の殿様、親子で対立

とやま幕末物語<その4>(第21号の文末にあります)
 加賀藩の介入

とやま幕末物語<その5>(第23号の文末にあります)
 北越戦争と富山藩