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エルのブログ

卵巣がんにより右卵巣・卵管を手術にて切除し科学治療後、不妊治療を開始しました。AMH0.04に不育症と甲状腺機能亢進症、卵巣機能不全と問題ばかりな私でも第一子妊娠し出産。その翌年には第二子を妊娠し出産しました。現在、年子姉妹の育児に奮闘中です。


2014年10月1日のこと



下手くそ女医はどうやら私の担当らしい…
代えてくれ!と今なら言えるが
当時のエルはチキンなので素直に受け入れました
なんで揉めてでも代えてもらわなかったんだ……


相変わらずの雑な内診にイライラムカムカ

痛い!
痛くない!
ぅ…!
そうやって力入れるから痛いの!
動くな!大人でしょ!

お決まりのやり取りを繰り返し
無事に細胞診は終了しました


力を入れるのは
アンタが下手で
雑で
痛いからだ!

今度会うことがあれば言ってやる。
会いたくないがムカムカ

しかしこの女医、どうにかならんもんか…
きっと未だに下手くそなんだろうよムカムカ

だって、この人以外の婦人科医が
細胞診やっても全然痛くないもん!
出血もないし?

この人がやるとメッチャ出血する……



そして結果は1ヶ月後…
そんなかかる?って感じ



ちなみに、あの激痛から1ヶ月経っても
特になにも起こりませんでした…

なので余計に自分でも
どえらい事が起きている事に気づかなかったあせる



なので私たち夫婦は着々と
結婚式に向けて準備を行っておりました

それこそ試着しに行ったり
提供する料理の試食に行ったり…





次回、MRIについて


2014年9月6日のことでした



6月に入籍しましたが私は仕事の都合により
6月末まで出勤し7月からは有休消化
そしてそのまま退職という事になっていたため
一緒に住み始めたのは7月からでした

その間は夫ひとりで新居に住んでました



一緒に暮らし始めてからすぐのお話です

夫はテニスをやっていて
毎週スクールに通っているのですが
そこで紹介された整体師さんのご自宅へ
独身時代からずっと通っていました

私も紹介してもらって夫婦揃って
2週に1度のペースで通うことになりました

ちなみに私はスポーツ全くやってませんが
奥さんも是非」と言われ
人生26年で初めて整体デビューしました


前置きが長くなりましたが
その日もいつも通り夫婦揃って整体に

先に私が施術を受けて夫と交代
私は先生の愛犬たちと戯れていました

なんとなく下腹部が痛むな……とは思っていたが
まあ女の子の日も近いし排卵痛とかPMSとか
そういうのだろうと
勝手に思い込んでいました


ところが、時間が経つにつれ
痛みはどんどん増していき脂汗が出てくるのです…

和室に座っていましたが、その体勢もつらく
そのまま倒れこみたいくらい…


でも、ここで倒れたら
先生にご迷惑をかけると思い必死に堪えました
(今だから言う。絶対に我慢したらダメ!)

脂汗を拭きながら若干前のめり気味で
なんとか耐えていると
だんだんと痛みが落ち着き平常に


しばらくして施術を終えた夫が戻り
次回の予約を入れて先生のご自宅を後にしました

帰宅途中、また下腹部の激痛に襲われ
歩けなくなりました

その場でしゃがみこんでしまったが
ずっとそうしている訳にもいかないので
夫に支えてもらいながら何とか帰宅したのです


自宅で横になり休んでいると落ち着いたので
お腹も空いたし、夕飯を食べに
近所のラーメン屋さんへ向かうことにしました

歩いてしばらく…激痛です

立ち止まってしばらくすると復活
また歩き出す→激痛

これを繰り返し、ついにダウン…

夫におんぶされ帰宅しました
(結局、夕飯は冷凍食品チンして食べた)


そしてなぜかずっと下腹部痛が続くのです…
これはおかしいと夫に説得され
泣く泣く夜間救急へ伺うことにしました
(婦人科医が当直のところを電話で聞いた)


病院が大嫌いな私
ホントに嫌で嫌で仕方なかった……


元々、生理痛はかなり重いほうです

身内に婦人科疾患がある人がいたし
絶対なにか見つかるだろうと確信はしていました

そして何よりあの内診台…
あれに乗るのが屈辱的で恥ずかしいし怖い…
痛いイメージしかなくて避けてきたんです

今だから言う

恥ずかしいのは一瞬
痛くて辛くて苦しいのは
ずっと続く、と



担当の婦人科医は女医さんでした

同じ女だし私も27歳といい歳だから?
遠慮なくエコー突っ込まれました………
(誕生日を迎えていたので27歳になってました)


痛い!痛いです!」と声を出すと
痛いわけないでしょ。
我慢しなさい」と
かなりの上から目線

いや…今だから言うけどさ…
アンタの内診
マジで痛いから!
このドへたくそが!
今まで診てもらった婦人科医の中で
断トツの下手くそさ第1位!
おめでとうムカムカ
っていうレベルでした

この時は初めての内診だったんでね…
痛がる私が可笑しいんだ…みんなは痛くないんだ…と
グッと堪えたんです(なんて健気な私!←)


脱線しましたが
結果はひどい子宮内膜症チョコレート嚢胞

チョコレート嚢胞は癌化することもある病気

ということで、後日詳しい検査を行うことになりました
通院決定です……


ちなみに、病院に着いた頃には
下腹部痛はキレイさっぱり治まってました…
…ま、そんなもんさ




帰宅後、子宮内膜症チョコレート嚢胞について
ネットで検索かけてみると…不安になることばっかり
見ないほうがよかった…
なんてことはしょっちゅうでしたよ。。



次回、検査のことを投稿する予定です

 

2014年 6月に結婚

地元・静岡県から夫の暮らす神奈川県へ生活拠点を移しました

(夫の地元は別です)

 

 

2014年8月

同年12月に行われる結婚式の準備を進める最中

尋常ではない腹痛により夜間救急を受診

検査にて子宮内膜症チョコレート嚢胞と判明

詳しい検査のためCTとMRI検査を受ける事になりました

結果は1週間後に聞くことになっていました

 

 

2014年9月

実家へ帰省中、再び腹痛に襲われ自宅にて気絶

両親により地元の夜間救急へと運ばれました

急性虫垂炎」と診断され

大きな機材のある病院へ行く事を提案されました


両親の車で紹介された総合病院へ移動

すぐに救急に通され点滴や検温などの処置を受けました

詳しい検査の結果、「卵巣のう胞」の破裂と判明

その場で入院を告げられました

 

翌日、腹腔鏡下にて緊急手術

卵巣のう胞を取り除いてもらい病理検査へかけました

 

1週間後、主治医から早めに病院へ来るよう連絡

病理検査の結果

右卵巣から数ミリの「悪性腫瘍」が見つかりました

 

 

2014年11月

右卵巣・卵管切除のため開腹手術を受けました

左卵巣の一部も取り除き病理検査へまわします

 

1週間後、左卵巣からは悪性腫瘍は見つかりませんでしたが

癌のステージは1C期類内膜腺癌被膜破錠

科学治療を受けるよう宣告されました

 

 

2014年12月

年明けから科学治療を始める事で病院側と話をつけ

結婚式を無事に終えました

 

 

2015年1月

抗がん剤治療のスタート

 

 

2015年5月

4クールの抗がん剤治療が終了

 

 

2016年11月

地元の病院の主治医から許可が出たため

横浜市内にて不妊治療の病院へ通う事になりました

(抗がん剤の影響により卵巣機能不全となったため)

 

 


このような経緯により私は現在も不妊治療を続けております


現在、不妊治療をされている方や治療を考えられている方に

少しでも参考になればと思いブログを始めてみました

 

文章力がないので読み易く書けるかわかりませんが

よろしくお願いします

 

 

 

 

エル