委託販売の案内の人が来た | 如月エルフのブログ

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セーラー服とマンガと○○と呪われし女装子

2日前にこちらがサークル参加した同人誌即売会であるComiCon京都2023にて。
その2日前の記事では、今回、1つ、珍しい事がありました、同人誌の委託をすすめてくる書店の人が来ました、これについては次回以降、と書いていたので、今回はこれについて。
こちらが出店を構えてその奥で座っていてしばらくたった時。
1人の人物が出店にやって来ました。そして、名刺とパンフレットを渡しながら話してきて、それから去っていきました。
これがその名刺とパンフレットです。名前は伏せました。

何を話していったか、よく聞き取れなかったのですけど、パンフレットを見てみたところ、委託販売の案内のようでした。
それで、さっきの人、しばらくして別の出店の所にも行って、同じようにやっているのを見ました。こちらから見えるそれぞれ別々の出店に、同じ事を、しばらくたってからまたやってきて、という感じでした。
こちらの所へは、最初にやって来ました。いや、こちらから見える範囲内で、覚えてる限りでは、ですけど。1店1店、終わったら次は隣にやっていく、ではなく、飛び飛びにというか。これがメロンブックスの戦術なのでしょうか。わかりませんけど。
それで自分はどうしようかなと考えましたけど、委託、つまり、同人誌即売会の出店でそのまま売るのではなく、書店に持っていってネットの通販で購入できるようにやってもらう、という事でしょうか。
どうせ同人誌即売会でサークル参加しても客がめったに来ないし、それよりも全国の「八十亀ちゃんかんさつにっき」ファンにアピールできそうなので、考えてみようかなと思います。