前回
先祖代々のゆかりの地にまつわる
伝説について書いた
大分県 大分市 下戸次（しもへつぎ）
今回は そのオマケ
この 大分市 戸次 は
上戸次・中戸次・下戸次の
３地区に分かれるようだけど
地図を見ていて
あっ‼️と思った
夜明ヶ城の近くに鶴賀城跡
夜明け、鶴ときたら
どうしたって アレが浮かぶ
かごめかごめ夜明けの晩に鶴と亀がすべった
夜明け
鶴
あとは亀がいれば…
居た
亀が居たーッ‼️
一連のこの話の
最初のキッカケ
我が家にあった家系図メモ
ここには
私から４代前の
高祖父まで調べてあり
その高祖父の名前が
☆城 亀△△
※高祖父の子（曽祖父）が
我が◯◯家に婿養子に入ったので
☆城は、曽祖父の旧姓となる
亀も居るし
なんなら城まで あるっ‼️
🐢
🏯
夜明け・鶴・亀
３つ揃った‼️
だから何なんだ、という
自己満足の妄想話
ところで
曽祖父の旧姓 ☆城
私の好きな
GACKTさんの本名と同じ
GACKTさんは沖縄出身
この名字って
沖縄に多いのかな⁉️
調べると
沖縄県内で３番目に多いみたい
我が◯◯家に婿養子にきた
曽祖父の実家 ☆城家は
大分市内にある
と 聞いているけれど
さらに何代も家系を遡れば
☆城家は
沖縄由来の可能性もあり⁉️
そんな妄想を膨らませると
今度は沖縄（琉球）にも
興味が湧いてくる
昨晩
沖縄のお土産、何がいい？
と メールが届く
義妹（弟のお嫁さん）が
今、沖縄を訪れている
※義妹のお母様が沖縄出身
私の妄想は置いておくとして
沖縄には何かしらの縁があるのかも
話は戻って
両親の故郷である大分県を
もっと知りたくなり
前々回の記事にも登場した
こちらの古本を購入
裏表紙に描かれた鳳凰が良い感じ♪
豊の国
大分県にまつわる伝説
神社好きとしては
宇佐神宮の謎は気になるところ
２月17日に
天の岩戸を連想させる
石刀（いわと）神社を参拝しており
その翌日（2月18日）の
伯父からの電話を機に
先祖ゆかりの地
大分市 下戸次の
夜明ヶ城を知ることになる
この２日間の流れが
私の脳内で
へつぎ
戸次
↓
戸の次へ
↓
戸を開けて次へ進む
🌌🚪🌅
天の岩戸が開いて夜明けを迎える
こんな感じに変換された
戸を開けて進化するには
まずは己の内面の成長が必須
私が今を生きているのは
命を繋いでくれた
ご先祖様のおかげ
そのことに感謝しつつ
日々の目の前の出来事と向き合い
学びを深めていこう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
