組込みとともに -62ページ目

自動テストツール準備

組込みソフトウェアのソフトウェアテストにおいて単調な繰り返しのテストは出来るだけ自動ツールを使った方がよい。

今回はある製品のキー入力を自動化する

対象のキーボードは3列×4行のマトリックスキーボード
この12個の接点をオンオフする。

自動化システムは
・PC
・ジグ
・キーボード(対象機器)
の構成でPCとジグはRS232Cで接続する

PCはスクリプトに書かれたタイミングで対照キーとオンオフ情報をシリアルで送る

ジグはATTINY2313+74HC595×2個+TLP521-1×12個
で構成

キーボードの制御方法が既知であるためフォトカプラでOK、不明の場合はリレー又はフォトMOSリレーを使った方がよい

ジグは単純にシリアルで受け取ったコマンドを595に出力するというもの

595は2個使いで最大値16ビットまで出力可能
作るもの
・ジグ
・Winアプリ(C#使用)

現在設計が終わりジグのソフトウェアを作成中

初めはアクチュエータを使った自動ツールを考えてましたが、それに比べてフォトカプラ方式なら稼働部の設計が必要ないため結構簡単に自動ツールが作れます。

実際に使用するときは安価なUSBカメラで対象機器の画面遷移を記録に残します。

AVR開発環境のeclipse化(調査)

AVR用のeclipse pluginがあるようです

http://avr-eclipse.sourceforge.net/

今度試して見たいと思います

XPORT開発環境をEclipseへ

XPORT開発環境は
・cygwin
・BCC 5.02J
・Turbo Assembler
・Turbo linker
・GNU make
・CPU:DSTni-EX(80186系)

BSP(XPORT開発環境)は通常cygwinのbashベースでビルドしますが以外と簡単にEclipse 環境の構築ができます。
※本日記はその内容を保証するものではありません。ご利用は自己責任でお願いします。
ポイントは4つです
・EclipseはCDTバンドルをDL
・cygwinのhomeディレクトリ以下にeclipseを展開する
・cygwinからeclipseを起動
・空のmakefileプロジェクトを生成(サンプルの場合config/xport03)

以上

ビルドオプションはプロジェクトの設定で対応できます

BOOTROM=1
など