皆さんこんにちは!りんとらです>ω</


先週は更新出来なくて申し訳ございませんでした。正月気分でいたら木曜日があっという間に終わってました......


まぁそんなこんなで今週からは今まで通り更新していきます(´∀`)


早速ですが今回の本題に行きましょう!!

今回はゲームマーケット2018春で販売(予定)のゲーム制作状況についてです。
まだ当落結果はわかりませんが......


この話をするのは初めてなので、現在考えているゲームテーマについて今回は話していきたいと思います。


今回のゲームテーマは3つあります。
それは......(σ・∀・)σコチラ

1.勝負が決するのは突然に(ドキドキハラハラを)

2.イラストはゆるーく(内容は化学)

3.アナログゲーム初心者から上級者まで誰でも楽しめるようにする


こんな感じを目標にして現在ゲームを制作しております(‐^▽^‐)


まだ内容はブレブレなので来週までには決断していきたいとは思ってます。



今週はかなり短いですがここら辺で終わりたいと思います。

来週にはさらなる情報を書けるように頑張って制作していきます!!


(・∀・) MA・TA・NE!
↑2018年版です。

どうもこんにちは

冬の戦いの準備を始めたIkuです。

 

前回から始まった物質紹介~ビーズ編~、いかがでしょうか。

ボールと棒状のビーズを使って様々な物質を作ったものの画像です。

詳しくは許可が降りたらそのうち記事にしましょうかね。

 

さて、今週は十四回目という事で十二月も後半のツイートです。

 

12/20は工業化学の「ジオキシベンゾンです。

中央の酸素とその両側にベンゼン環がつながった物質を「ベンゾフェノン」と言い、

その周りにOH(ヒドロキシ基)などが繋がった物質がこれ。

何故ベンゼンではなくベンゾンなのか...

 

12/21は生体物質の「メントールです。

メントールを含むお菓子などを食べたときに、少し冷たいような感覚がする原因の物質。

しかし、実際に冷たいわけではなく冷たさを感じる部位に刺激を与えるから。

 

12/22は毒の「アコニチンです。

トリカブトという植物の根っこに含まれる毒物で、接種後数分で症状が出始める即効性の高い物質。

トリカブト自体は紫やピンクなど綺麗な花を咲かせ、ヨーロッパからアジア、インドまで広い範囲に自生している。

トリカブトの花(画像元:http://forest17.com/hana30/ha30_5.html

 

12/23はビタミンの「ビタミンB7です。

オランダの科学者が卵黄中から発見したビタミン。

アレルギーの症状を緩和したり、皮膚を正常に保ったりする効果もあるとか。

 

12/24は爆発物の「トリメチレントリニトロアミンです。

トリニトロトルエンなどと混ぜて、軍事用の炸薬として多く使われている。

シクロトリメチレントリニトロアミン、RDX、ヘキソーゲンなど様々な呼び方がある。

 

12/25は核酸の「デオキシリボースです。

塩基と共にDNAで使われる核酸に分類されているが、立派な糖類の一つでもある。

RNAで使われるリボースから酸素が一つとられた物質であることから、デ(離すなどの意味)オキシ(酸素)リボースという名前が付いている。

 

12/26はアルコールの「イソプロピルアルコールです。

別名イソプロパノールや2-プロパノールなどとも呼ばれる。

石油ガスの一種であるプロパンが酸化すると出来上がるアルコール。

 

 

という事で十四週でした。

クリスマスのころですね。

ケーキ美味しかったです

 

さて、そんな今週は毒、アコニチンから話を進めようと思います。

 

アルカロイド

という言葉、ご存じですか?

 

幾つか例外はあるものの、窒素を含む物質のことを指すそうです。

 

具体的には

・窒素を含む

・アルカリ性を示す

・天然由来の物質

有毒

というのが、大きな特徴です。

 

ただし輪っかの外に窒素が入っている物質は、アルカロイドではなくアミンと呼ばれます。

 

例えばエレクリに入っている20種類のアミノ酸は全て窒素を含んでいますが、

どれも輪っかにはなっていないので、アミンの一種になります。

 

逆に特徴にも入っている有毒というところでは、

工業編の毒10種類は全てが窒素を含んでおり、コルヒチン以外の9種類は全て輪っかの中に窒素が入っています。

ちなみにコルヒチンもユリから取れるアルカロイドの一種です。

 

今週登場したアコニチンもコルヒチンも植物が持っているアルカロイドであり、

維管束を持つ植物の約20%がアルカロイドに分類される物質を含んでいるそうです。

 

もちろん植物だけでなく、菌の一種であるきのこのシビレタケが持っている毒や、カエル等の両生類が持つ毒もアルカロイドで、

非常に多くの種類が存在するようです。

 

 

という事で、十四週と毒、アルカロイドについてでした。

 

来週は年開けが入ります。

 

また来週!

 

 

 

 

第十六話 日本とヨウ素

 

どうも、正月休みのせいで生活習慣が崩壊したサイエンス中野(炭素)です。今回はヨウ素についてお話したいと思います。

 

皆さん、ヨウ素と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。小学校や中学校で「ヨウ素デンプン反応」を勉強したと思います。うがい薬やヨードチンキを思い浮かべる人もいるかと思います。馬のひづめの治療にも使ったりします。

 

ですが、ヨウ素がどこでよく採れるかを知っている方はそれほど多くはないと思います。言ってしまうと、世界一のヨウ素算出量を誇るのはチリという国です。チリに次いでヨウ素の産出量が多いのは、以外なことに日本なのです。

 

ではなぜ、資源が少ないと言われる日本で、それほど多くヨウ素が採れるのでしょうか。

 

南関東ガス田」をご存知でしょうか。千葉県の地下をはじめとして神奈川県、東京都、埼玉県、茨城県にまたがる大きなガス田です。ここのガス田にある地下水に高濃度のヨウ素が含まれているのです。この濃度は海水の2000倍という驚異的な濃度で、世界でも珍しいと言われています。この南関東ガス田の地下水が、日本のヨウ素産出量が世界2位と非常に高い理由です。

 

 

この地下水は測定によると約4900万年前のものといわれ、数千万年間かけて海底蓄積物にたまったヨウ素が、プレートの沈み込みによって水分と一緒に上総層に移動したものだと推測されています。

 

さらに、千葉大学をはじめとして、ヨウ素にまつわる研究が盛んにおこなわれています。個人的な意見ですが、ヨウ素を蓄積する微生物の研究はとても興味深いです。

 

ヨウ素をため込む身近な生き物として、コンブがあります。海藻はヨウ素をため込む種が多いのですが、特にコンブは多くのヨウ素をため込みます。なので、日本人は食事でヨウ素を自然摂取しており欠乏することはあまりないようです。だだ、このヨウ素は過剰に摂取しても甲状腺腫になったりするので、気をつけてくださいね。