どうもこんにちは
餅を食べたり雪遊びしたりしていたら曜日感覚を失ったIkuです。
今朝のツイッター、見ていただけましたか?
(1月3日の物質紹介ツイート)
No.のところを見て下さい。
120ですよ120
エレクリは工業編に60枚、生体編に60枚、計120枚の物質カードが入ってます。
つまり
全ての物質の紹介が終わりました!!
いやー
終わりましたよ
途中小数点が入ったり、風邪でお休みしたりありましたが
8月13日から始まった毎日物質紹介、無事終了です!
と、一息ついていたんですが
前回の呟きの集で紹介した物質たちのNo.、ご存じですか?
前回の最後を務めた「イボテン酸」、No.101なんですよ。
驚きなことに29回分、間が開いてしまっています。
ゲームマーケット直前とか、記事を書き忘れたとか、まあ色々あって開いてしまいました。
ってことで、まだ4週間くらいこの呟きシリーズは続きます。
いい加減飽きたとは口が裂けても言えな...裂けたら喋れなく(物理)なるな。
まあそんなこんなで、第十三週目です。
と、思っていました。
十三週目、ツイッターの物質と日にちを確認していた時にそれは起こりました。
前回の最後のイボテン酸がNo.101だというところまでは良かったのですが、投稿日時がおかしかったのです。
イボテン酸のツイート日は12月12日
しかし前回の記事を見ると11月24日
...どういう事だってばよ
ごめんなさい、前回の記事の日にちとツイートが全く一致していませんでした。
10回目までは正しかったのですが、前回で20日程度ずれて書いてしまったようです。
何を間違えたらこうなるんでしょうか
ごめんなさい
_○/|_ 土下座
しかし、前回の記事から治すのが面倒なので、勢いでどうにか進めます。
もし修正版記事が上がったら、りんとらに怒られたと思ってください。
12月12日のイボテン酸の続きからです!
12/13はアミノ酸の「アルギニン」です。
疲労回復効果をもつとされ、徹夜のお供に使われる飲み物に含まれているアミノ酸だったりします。
他にも免疫力アップや血管拡張作用もあるとか。
12/14はアルコールの「セチルアルコール」です。
炭素が16個つながった炭化水素である「ヘキサデカン」がアルコールに変わった物質。
セチルという名前はくじらの脂から見つかったことから、くじら座を表すラテン語からきているとか。
12/15は核酸の「シトシン」です。
グアニン、アデニンなど二つ輪っかを持つプリン塩基に対して、シトシン、チミン、ウラシルはピリミジン塩基と呼ばれる。
DNA、RNA内ではグアニンと対になる。
12/16は工業化学から「酢酸ブチル」です。
お酢である酢酸と、炭化水素のブタノールがくっ付いた物質で、多くの果物に含まれている。
平成11年の時点で国内では5万5千トンほどが生産されている。
12/17は伝達物質の「ドーパミン」です。
アミノ基(NH2)を一つ持つモノアミン神経伝達物質と呼ばれる物質の一つ。
パーキンソン病はこの物質が不足することで起こるとか。
12/18は医薬品の「アンピシリン」です。
今から50年以上前に開発された医薬品で、このアンピシリンをもとに様々な医薬品が開発された。
吸収性を高めたバカンピシリンや、分解耐性を高めたヘタシリンなどがある。
12/19はビタミンの「ビタミンB5」です。
成長にかかわるビタミンで、レバーやしいたけなどに特に多いが、かなりの種類の食材に含まれているビタミン。
不足すると成長停止、老化促進だけでなくイライラするなどの症状がでることもあるとか。
ということで、13週目...実際には+3程度して16週目でしょうか。
7種類の物質の再紹介でした。
慢心してはいけませんね。
来週以降、飛ばすことの無いよう気を付けてブログを書く予定です。
と、最初に言った通り本日で120種類の物質紹介が終了しました。
しかし、ここで紹介を途切れさせる訳にはいかない!という考えのもと、2週目に入ることになりました。
全く同じことを繰り返すのもつまらないので、次は少し方向を変えまして、
ビーズを使った
物質紹介をしようかなと考えています。
まずは明日のビーズ編No.1をお楽しみに!
第十五話 ナノチューブ生成の革新 -スーパーグロース法-
どうも、年賀状をさっき投函したサイエンス中野(炭素)です。元日中に届けばいいですね。
今回はカーボンナノチューブの生成法のうちの一つである「スーパーグロース(SG)法」について話そうと思います。
カーボンナノチューブの課題として、もっと長いカーボンナノチューブを得るという課題がありました。以前では数マイクロメートルの長さが限界でした。しかし、このスーパーグロース法では数ミリメートルのナノチューブを生成することができます。従来よりも500倍長いカーボンナノチューブを作れるようになれました。まだ、宇宙エレベーターのケーブルに使うにはまだ短いですが、将来に期待ですね。なお、時間効率で比較すれば従来の3000倍の効率で、驚異的な差があるといえます。
さらに、このスーパーグロース法で得られるカーボンナノチューブは従来のものより不純物が2000分の1と超高純度で、決まった方向に成長します。このナノチューブは金属基板に垂直になって生えるのですが、この基板のバターンを変えて自由にマクロ構造体を作成することができます。その上、生成後にナノチューブは基板と容易に外れます。その結果、現在行われているナノチューブと触媒を分離する複雑でコストの高い操作を省くことができます。
では、このスーパーグロース法は従来の方法と一体何が違うのでしょうか。じつは、基本はCVD法と同じです。
CVD法は石英などの管の中に金属基板を設置し、管を加熱しながら炭化水素やアルコールを管内に流すことでカーボンナノチューブを生成するという方法です。CVD法とスーパーグロース法と大きな違いは、管内に流すガスにごく微量水を加えるというものです。
従来の方法とそれ程変わらず、効率が飛躍的に向上しているので、将来のカーボンナノチューブ工業的生産への利用が期待されています。すでに日本ゼオン(株)とスーパーグロース法を発見した産業技術総合研究所が協力してスーパーグロース法によるカーボンナノチューブ量産を開始しています。
余談ですが、産業技術総合研究所内のサイエンススクエアつくばには、このスーパーグロース法で作られたナノチューブで折られた折り鶴があります。
撮影:サイエンス中野(炭素)










