おはようございます(^O^)
やちよ緑です。

先日りんとらに書かせたフォロワー100人記念記事がなんと!

見事ハッシュタグランキング100位より上になりました!

やったね♪(b^ー゜)

(ちなみにMr.の記事も後に同じハッシュタグで入賞です!)
ということで # りんとらはタグ作成者のやちよ緑に感謝するブログを書け とでも置いておきますか。

冗談はさておき

もうすぐ春休みですね!
キタ━(゜∀゜)━!

私達も明日から春休みです!
若しかしたらもう春休みの学校の方だったり、有給休暇を取ろうとされている社会人の方々も閲覧しているでしょう…

せっかくの春休みを楽しくするために、今日はある化学に纏わる博物館を紹介します!

それは

「くすりミュージアム」です!

所在は東京都中央区日本橋本町3-5-1
銀座線や半蔵門線の三越前駅、総武線快速の新日本橋駅です。東京のど真ん中やね。

そして誰でも入場無料!
有難い!

その名の通り薬の博物館ですが、バックアップしているのは第一三共で、第一三共の歴史についても知ることができます。

私も中3で行った時、館内はあまり写真が撮れず今も同様のため、文面のみですが魅力を2点、説明します!

一つは
私達の飲んだ薬がどのように作用するかが分かることです!

館内は薬と書いてあるマークがある可愛いチップを持って見学しますが、このチップを至るブース使用すると、そのブースで薬の働きを模したゲームや薬についての映像を見ることができます。全部回ると、薬にまつわる作用をざっくり流れで理解できるようになっています!

特にElementCreatorsのカードに使われているオセルタミビル等の医薬品の作用、生体編のカードにあるような物質との関わりなど、カードだけでは分からない応用の事実を知ることができます!

一つ目と少し被るのですが、二つ目の魅力はその体験ブース中でも
「簡単な分子シュミレーション」が体験できることです!

最近の創薬ではコンピュータによる分子シュミレーションを使って薬の働く様子をシュミレーションしてから薬を作ります。

こういうシュミレーションは大学や研究所等ではよく使いますが一般の方々が目にすることはあまりありません。本格的なものと比べれば劣りますが、一般の方々でも体験できるレベルの機械がこのくすりミュージアムなら体験できます!是非やってみては!

紹介は以上となりますが、行きたくなったでしょうか?

さらに詳しく見たい人はどうぞ公式HPをご覧下さい!パンフレットも印刷できます!↓
https://kusuri-museum.com/

再来週は何を書くか決めていませんが、何かはやるんでお楽しみに!

では!

やちよ緑
ニックネーム:せれにうむ
好きな色:
好きな物質:クロロホルム(ドラマとかにある、アレ使って殺すシーンカッコいいですよね!
まぁ実際には不可能なんですが…悲しいです…(ノ△T))



はじめまして☆
この度エレクリのメンバー兼イラストレーターになりました!
ヒ素の彼女、
元素番号34番せれにうむです!
ヒ素の彼女なので、ヒ素のとなりの元素『セレン』から名前をとらせていただきました…

それはさておき…
化学ヲタクヒ素に誘われて入りましたが、あたし化学があんまり得意じゃないのでとっても不安です!
ロジウムくん、ヒ素と同じ高校一年生です!
 
エレクリの紅一点としてがんばります!
みなさん、よろしくお願いいたします!



これから火曜日のブログはせれにうむと共に書いていこうと思います。どうかよろしくお願いいたします。(御砒素氏)

第十九話 隕石の証明 -ウィドマンシュテッテン構造-

 

どうも、最近エレクリメンバーみんなが物質紹介をしていて、ネタ切れが加速しそうなサイエンス中野(炭素)です。今回はウィドマンシュテッテン構造というものをご紹介したいと思います。

 

まず、ウィドマンシュテッテン構造にあまり聞きなれない方が多いと思うので、簡単に説明させて頂きます。

 

この構造はオクタヘドライト隕鉄(ニッケル含有量が6~14%のFe-Ni合金)で構成された隕石に見られます。隕鉄が生成するときに100万年以上の超長期間かけてゆっくり冷却すると、ニッケルが結晶化し、ニッケルが多い層と薄い層に分かれます。そうして、以下に示すようなウィドマンシュテッテン構造が出来上がるのです。

 

画像はWikipediaのパブリックドメインを拝借。

 

画像のようにウィドマンシュテッテン構造が見える状態にするには、隕石をスライスして表面を酸で処理(エッチング)をしたり、研磨をしたりする必要があります。

 

このウィドマンシュテッテン構造は前述したように100万年以上の時間をかけて構成されるものです。なので、人為的に本物を真似て作り出すことは出来ず、この構造を持つ隕石は本物の隕石であるという証明になります。

 

写真のウィドマンシュテッテン構造は層が60度で交差していて、ところどころに正三角形が見えますよね。このパターンが最も有名なのですが、他のパターンもあります。

 

 

これもウィドマンシュテッテン構造です。先程の写真とはかなり違いますよね。

 

ウィドマンシュテッテン構造を持つギベオン隕石と呼ばれるものは、よくパワーストーンとしてアクセサリーに使われたりします。しかし、このような隕石がアクセサリーとして普通に出回っているのには違和感を覚えませんか。表面にウィドマンシュテッテン構造に見えるように加工された偽物には注意してくださいね。なお、ギベオン隕石のスピリチュアルな効果に科学的な根拠はないので、信じるか信じないかはあなた次第です。