すいません。
先週投稿忘れました。
2週間分投稿するんで許してください。何でもしますから。(なんでも((ry)
(1週分)
まずは前回の自己紹介の補足をさせて頂き申します!
なぜ!ロジウムが好きなのか?ほかの元素じゃだめなん?ってよく言われますが!
なので、僕の嫁元素(?)であるロジウム、そして化学との馴れ初めを書いていきたいと思います!
まず、僕と元素の出会いは、小学四年生の時の「元素展」でした!
国立科学博物館だよ!みんな行こうね!
話からずれますが科博は行って損は無いと思います。是非。
そこで、一つ一つの元素のディスプレイを見て行ったんですね、そこで猛烈にキラキラした金属を見つけてすげぇ!程度に心撃たれました。
その後元素の本を買ったのですが。
この子です。とてもファンシーで可愛いですよね。
当時小学四年生の僕には子供心にキャラ設定がズキューンと来てしまったわけですよ。
ただの運動大好き少年から化学オタクに(堕ちた)生まれ変わった瞬間でした。
この本のロジウムのキャラクターがまた僕に似て(笑)爽やかだったんですね。
その後Newtonや有名な「世界一美しいシリーズ」等を夢中になって読み出すうちに、どんどん白金族元素のロジウムに魅力を感じていった、と言うより自分にロジウムを重ねてたんですね、よくわかりませんけど笑
まぁとにかく小学高学年の内に化学の知識を付けていきました、今の知識の殆どはこの時培ったものですね。
そして、親が大学で使っていた教科書などを使い生化学を中心に化学の勉強を重ねて行きました。
中学二年の時には化学検定1級に一発合格。✨
中三の時には詐欺サイトでロジウムを買って届かなかった時がありました…ロジウム単体欲しいなぁ………😚😚
市内の理系高校に進学する羽目になり、愉快な同期の毒性元素()と意気投合してこの企画に参入、化学の勉強を再開しようと一念発起、今はかの高名な「マクマリー」を使って有機化学を勉強しています!
マクマリーめっちゃ良くないですか?わかりやすい…有機化学の㊤だけやってるんですが全巻購入検討中です…!
(2週分)
いつか言っていたように、金属について突き詰めたいと思いまーーーす!
いや化学について語ろうと思ってたんですけど炭素と被ってるんでね?
はい。今回の主役の金属はもちろん
僕の生涯の嫁・ロジウムちゃん
ですね、そこくどいとか言わない
ロジウムは原子記号Rh、元素番号45番、原子量102、融点1970℃、沸点3700℃。発見者はイギリスのウォラストンさんです。ウォラストンさん様々ですね。語源はギリシャ語の薔薇色を意味するrodeos から来てます。ロマンチックですよね!確か薔薇色の水溶液中から発見されたとかなんとか。
このロジウム周期表見ればわかると思いますが、白金とかイリジウムと近いんですよ。勿論性質も近いものを持っていて。「白金族元素」と呼ばれます。もちろん遷移金属ではありますけどレアメタルのひとつです。
レアメタル絶対聞いたことあると思うんですけどまぁ貴重なんですよ。
特にこのロジウムは。白金とか言う高コスト界の代名詞とは比べ物になりません。めっちゃ高いです。
なぜなら、このロジウムちゃん白金鉱の副産物としてしか採掘されないからです。
つまり白金の採掘量に依存する。しかも白金より量が少ない。そりゃ高ぇわ。
値段もぐわんぐわん変わるのでよくロジウム相場は賭けの1つとして元素トレーダーには有名です。まぁ自分としては賭けの道具ではなく純粋に観賞用として扱ってほしいのですが……
まぁそんな高いロジウムちゃん、マニアにしか興味持たれていないか?身の回りにないのか?と言われるとそうじゃないんです。
装飾品としてはもちろん、有名なのが触媒です。そう。触媒。
例えば車などの排ガス制御。
自動車排ガス浄化触媒の構造とロジウムの役割

「自動車の排気ガスに含まれる有害な汚染物質を大気中に放出せず、まとめて除去するのが三元触媒で、ロジウムは特に、酸性雨の原因となるNOx(窒素酸化物)をN2(窒素)に還元し、白金とパラジウムは炭化水素を無害な水に、一酸化炭素を二酸化炭素に酸化して、クリーンなガスに変えて排出します。」(田中貴金属HPより)
酸性雨抑えてる!すごいですね!引用になってしまいましたが、他にもルテニウムの代用としてのメントールの触媒、それに外せないのが
ウィルキンソン触媒じゃないでしょうか??
ご存じですか?ウィルキンソン触媒。
クロロトリスロジウム(I)の慣用名なんですが、アルケンの水素化による均一系触媒です。高校化学()でやりますよね?アルカンアルケンアルキン。それです。
これまた転載になってしまうんですが、ウィルキンソンの水素化サイクルです。脱離させて錯体作って…みたいなやつだと思います←
まぁ何が言いたいかと言うと、ロジウムは触媒としての有用性が高いということ。
そして、僕が今年手をつけさせて頂く研究はタンパク質を扱うことになったのですが!是非!ロジウムの錯体触媒を使わせていただきたいと!
まぁ先行研究の少なさや予算の問題で無理でしょうけど無理言って通すつもりです…おい!なんだおm...(
ピンサー型とか二核ロジウムでいいから使いたいなぁ………はぁ………()
まだまだまだまだまだまだ語り足りないのですが!ロジウムで語りすぎると後の金属が辛くなりそうなのでここまでとします!()
ではまた!次の金属は未定です!もしかしたら錯体イオンの性質とか触媒とかにすり変わってるかも←