タイトルにインパクトがあって読みだしたのですが、サブタイトルの「パリで学んだ暮らしの質を高める秘訣」のとうり、パリのマダムの暮らし方が書かれています。
「シックに暮らす」PARTには、モノの持ち方や片付いた部屋を維持する方法などが紹介されています。
片づけに対する内容は、セミナーで伝えていることと一緒。
散らかっていることに対しての感じ方、散らかる理由は世界共通のようですね。
でも、パリジェンヌと暮らしの質が違うのはこれかな…
「いつも良いマナーを心がけよう」
カリフォルニアに住んでいたアメリカ人の女の子が半年間パリに留学して、由緒ある貴族の邸宅で暮らすことに。
そこのマダムから学んだ美しく心豊かな暮らしやシックなおしゃれに感銘を受けブログに掲載して大反響を呼んで本になりました。
アメリカでは当たり前のことが、パリの暮らしの中ではとても恥ずかしいと感じたり、なんでそんなことをしていたんだろうと気づいていきます。
そこから、素敵な女性になるために自己改革していくんですが、私たちが当たり前の日常を素敵に変える秘訣や元気になる言葉が沢山書かれています。
「あなたには自分の人生のあらゆる経験を質の高いモノにする力がある。すべてはあなた次第。」
「もっともです」
って思えることが、読みやすく書かれた本なので、パリの暮らしを想像しながら読んでみては…
ヨーロッパでは、女性は年を重ねるほど素敵って思われるのに日本人は若い方が良いって思う人が多い。
常々理不尽だな~と思うのですが、歳をとっておじさん化するおばさんが多いからかもしれませんね。
幾つになっても女性でいないと!と、改めて思いました。
気をつけなくっちゃ(>_<)
- フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~/ジェニファー・L・スコット

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