こんにちは、横浜でさくさくお片付けレッスンをしている整理収納アドバイザー川島マリです。
70代のご夫妻宅へ片付けの手伝いに行きました。
伺うと、以前はサンルームとして使われていただろう所が、外から見られないようにカーテンが引いてあり、荷物で窓が塞がっていました。
その部屋を使いやすくしようと思ったのか、エレクターの棚が沢山ありました。
積み上がったモノを確認して頂く作業が、ひたすら続きます。高齢の方なので、疲れないように2時間で休憩を挟んでの作業ですが、大変そう。多くは、ホコリを被っていて使えなくなってしまったモノですが、ひとつひとつに思いはあるはず。
何年間も置いたままになっているモノの中には、お子さんが小さかった頃に使った歴代の筆箱がありました。私も小学生の頃使ったような懐かしいプラスチックのタイプ。
また、介護が大変だった時代があったんだろうと思われるモノやお仕事をしていた頃の本。
毎日少しずつ捨てていれば、自然と今の暮らしだけが残りますが、何十年も処分してないモノからは家族の歴史が見えます。
廃棄するモノを分けることに4時間かかりました。
やる気にさえなれば、作業としてはあっという間に終わります。
おそらく、何度も収納しようとしていた労力を考えると、要不要の判断をしてドンドン家から出したほうが、らくだったかもしれません。そうすれば、今までずっと快適に暮らせていただろうし。処分代も高額になってしまいました。
使っていないけど手放せないモノもいつかは処分しないといけない日がきます。
処分するのが苦手なら、なるべく買わないほうが良いし、使わないモノは早めに処分しようと再確認した仕事でした。
これからはすっきり暮らせますね♪