モノを持たない生活のドキュメント映画 | 毎日の片付けをもっと楽に効率よく@川島マリ

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こんにちは、住宅収納スペシャリスト&整理収納アドバイザーとして活動しています。
収納の作り方、整理の方法、考え方、日々のことなど…
整理収納ADになって10年の経験と主婦として30年の体験から、皆様のお役に立てる情報を綴ります。

こんにちは、横浜で素敵に快適♪整理収納レッスンをしている川島マリです。

ADあさがみちこさんが、アドバイザー向けに主催してくださった映画上映会へ行って来ました。

365日のシンプルライフ
フィンランド人の青年がモノの溢れた生活に嫌気がさして、家中の全てのモノを貸倉庫へ入れるところがら始まるドキュメント映画です。最初に、モノが溢れた部屋って映った部屋は、私的にはそんな大した量じゃないけどなぁ~って感じ。だって、小さな倉庫に収まる量なんですよ。
日本人と、モノを持たない習慣の北欧の人の感覚の違いなんでしょうか。

青年の決めたルールは、4つ。
●自分の持ちモノを全て倉庫に預ける。●1日に1個だけ倉庫から持ってくる●一年間、続ける●一年間、何も買わない。
「気づくと、部屋はモノであふれている。モノの数だけ幸せはある?」
モノについて考えるさせられる内容なので、アドバイザーには特にはまりました。




何も無い部屋で裸の青年がいる映像から始まりました。
なにもパンツまで預けなくても・・・スッポンポン
新聞で下半身を隠して倉庫へ雪の降る寒い中を、裸足で倉庫へ取りに行きます。
寒いから選んだのは、コート。パンツと靴下は意外と後でした。まぁ、ズボンと靴を履いていれば見えないけどね。冷蔵庫も無いので、窓の外へ食品を並べます。夏じゃなくて良かった。

その日から、悩みながらモノを1つずつ倉庫へ取りにいきます。
しばらくは床に直接寝てましたが、ベットマットを取りに行って初めて横になった時は、しみじみ「幸せが味わえる」と呟いていました。あるのが当たり前の毎日では、気がつかないモノのありがたみですね。

100個までは、生活に必要なモノですが、そこからは、生活を楽しむためのモノへ変わっていきます。生活していると、1人1500個くらいのモノを持っていると講座ではお話していますが、この数がかなり多く感じます。

映画が終わって、あさがさんから質問がありました。




もし女性ならではのモノで、必需品として倉庫から取り出すなら…何ですか?

私は化粧品って即答。それはキレイに見せたいんじゃなくて、顔がガサガサにならない為の基礎化粧品。いつの間にか、肌の一部として無くてはならないモノになってしまったようです…(笑)