「話す」っていうアウトプット簡単じゃない | 21歳大学生のCHANGE

21歳大学生のCHANGE

最強になるために

 

 

久々のアウトプット。

 

 

毎日やるために、アウトプット!!とかじゃなく気楽に日記としても使っていこうかな。

 

 

 

昨日面接時間、、、1時間半。

 

いや、それ以上面接してた気がする笑

 

 

3人の学生と2人の面接官さん。

一人ずつ、自己紹介・学生時代力を入れたこと・後悔したこと・自分ってどんな人?・就活の軸・志望理由・何がストレスになるか

たぶんこんな。

 

 

思ったことは、

 

「伝えなきゃ、伝わらない」

「普段からのアウトプットってほんと大切」

 

ってこと。

 

 

順番に1人ずつ言っていくわけなんだけど、

私「学校名・学部・名前・大学では3年間テニスサークルの女子代表をやっていて、9月に引退し、就活を始めました宜しくお願いします。」

だったんだが、

 

彼「学校学部名前、 小学校からずっと・・・高校では・・に取り組み・・という経験がありますのでそちらの方もお話しできたらなと思います。よろしくお願い致します。^^」

 

 

この違い笑

思わず微笑の私。

 

 

他にも、自分の「行動力」の話できなかったなぁ、とか、志望理由そこもあったなぁ、、など、言い漏らしが多数。。

 

これって、自分の悪いところだなぁと。

 

「聞かれたら答える」

っていう自分の性質というか、スタンスって自分の課題でもあって。

 

だってそれだと圧倒的に伝わらないから。まさに、夫婦喧嘩の「全然わかってない!わかろうとしてないじゃん!言わないとわかんないの!自分で考えてよ!!!!!!!」状態。

 

向こうが引き出してくれなかったからという理由で、しかももし落ちていても(現在不明)、「ああ自分のこと理解してくれない会社、どうせ入ってもわかってくれなかっただろうなぁ」と相手に任せる任せるぅとなっていただろうに。

 

 

ただ、そうなった理由もある。それが、2つ目の普段からのアウトプット不足。

こういうブログでアウトプットしたり、自由帳にまとめて頭の整理することも大切かもしれないけど、

実際に、頭の中とか、どこかの中にあるものを声・文にして伝えるアウトプットってほんとに難しい。

 

普段やってないと、ノートを見ながらじゃないと思い出せない状態になって言い洩らしが生まれると思う。

あとは、たどたどしい言い方にならないしゃべり方を手に入れたい。それもアウトプットとして大切。