３．読み取れた雰囲気
正直に生きる人が多いなと。何に対しても、誰に対しても、フラットでいれる。自然体。
それとエンタメの要素を持ち合わせた、会社の方針とリンクしている人が多い。
おそらく採用においても、素の部分を見てくれるだろうなぁという予想。
いろんな人がいるなぁ、、というより、似た雰囲気の人が多かったように感じる。
夢を語るようなアツさはあまり出していないような。
実はアツい思いを持っている人が好きな自分はどうだろうか？？
ただ、自分が成長できるなぁ、市場価値を上げれるなぁというファクトはあった。
働き方も、自分次第。
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これらを踏まえて、自分がどう在りたいか、どうなりたいかを考えていくこと。
自分に素直に、就活生が誰かに言わされたようなことではなく、自分の心を大事にしようと思った。
本当の就活の成功は、「何社内定をもらった」ではなく、「自分に最適な会社に入った」だと本気で思った会だった。
もう一度、自分と向き合って、固めていこうと思う。