座談会に参加してきた3 | 21歳大学生のCHANGE

21歳大学生のCHANGE

最強になるために

 

3人目

 

人にひかれた。

元この会社の役員の人のもとでインターン。人として尊敬していたのは、常にぼこぼこに指導してくれた。

しかし業績が芳しくなく、就活に。

 

決めた理由としては、

自分は飽き性。だから1つの事業だと幅が少ないなぁ。

〇会社の体力、事業多数、あとは人。

一人の人として向き合ってくれる人が多かった。学生のアウトプットにたいして、どれだけ考えてくれているかでわかる。

初めて会う人にパワーを使ってくれる。

 

この会社の強みは、基本モノ売りをしていないため、人が財産。強みは、人。

 

一緒に働きたいのは、コミュニケーション能力にたけた人、どれだけ表情多彩か。

 

誰と何をやるか、周りの人、つながっている人が大事。

やりたいことを自社でやれたらいいなと考えている。

 

 

4人目

 

 

就活めっちゃやった。

「上がり切りたくない」

10年あればエキスパートになって、慣れも出てくる。

自分の初めてのチャレンジをずっとしていたい。

 

素直な自分と素直な会社とのすり合わせ。

 

考えてなかったことは考えてなかったですと言う。でも今考えたのは・・・。と。

 

周りの人と比べて、自分で責任を持って何かをやり切った経験の有無を感じることはある。

 

自分ごととして考える。じゃないと思考が止まる。一定場数はある。

自分の意見を決め切らないと前に進まない。

 

人間には2種類いると思ってて、

1.どうありたいかから逆算する人:何をしたいか

2.チャレンジを重ねていってそこが頂点だった人:どう生きたいか

 

今のビジネスって絶対に完璧じゃない。またいろいろなビジネスの在り方が絶対に出てくる。

 

「ことに向かってる」ことを大事にしている。

→届ける価値のために適切に向かっているか。人を向かうことがことに向かうことに必要だよね。

 

アイデアとして、

誰と行くか。というのは1要素。それだけじゃなく、「体験づくり」という面でそういう体験の環境を周りまでみて

体現していくやりかた。