座談会に参加してきた2 | 21歳大学生のCHANGE

21歳大学生のCHANGE

最強になるために

 

この会社が大事にしているのは、

社会課題解決プラスαの部分

 

会社の課題感としては、マネージャーがいないこと。

個で特化していく部分はできていて、共通で大事にする部分、組織力が課題

あとは単純に人が足りていない

 

 

2人目

 

元々金融で大学院へ行き、投資銀行に勤めようと金融系のインターンに参加したりもした。

しかし、自分と会社の人のビジョンが合わなかったことやおもしろみを感じなかった。

そんな中、この会社の賞金有りのインターンつられ参加したところ、簡単にへし折られた。

ここで働くと、この人たちとこのレベルの人間になれると感じた。

 

優秀な人がいる部署で働かせてくださいといったところ、ゲーム事業部の少数精鋭の部署へ。

 

強くやりたいことがある人じゃない。でも生きているうちでいずれ見つかるはず。

人間は知ってる範囲でしかやりたいことを見つけられない。(幼稚園のころの将来の夢の話)

やりたいことが見つかったとき、その力がないのが一番最悪だと思い、

どの事業でもVALUEを出せる、ゼネラルな人材、汎用性のある人になりたかった

 

能力に落とし込むのなら、

・意思決定の力

・精度高く/スピーディーに

そしていうなれば、人を動かす力。ひとりでやれることってない。

 

ゲーム界で、お金を払っているユーザは本気。世の中一般にゲームが一番課金率が高く、お客の声、クレームが直に聞ける

ユーザの声は、ツイッターなどのSNSで拾うこともできる

それだけでなく、「数字」へのこだわり

チュートリアルのどこで離脱しているかも数字で見れる。本当にわからないところは直で聞いたりもする。

 

1.与えられたタスクを達成:自分でやる力

2.プランナーの考えたものを担保:人に動いてもらう力

3.プロデューサー:戦略

 

成長にならない仕事なんてない。

成長できないのは自分のせい。

意識しているのは、「期待値」を超えること。期待値はどんな仕事にも存在していて、(飲み会の幹事も)

自分の中でここを超えていくことがモチベーションになっている。

 

どう在りたいか

自分がこの世にいなかったときとの差分を作りたい

自分がいることで、社会に価値を提供

家族を作ることも、自分がいなかったらできない