ご無沙汰しております、清水ともこです。
皆さま、お変わりございませんでしょうか。
私は前回すこし書いた「願望実現」について学ぶ機会があり、ちょっとしたことなら数秒で叶うようになりました(^^)v
ちょっとしたこと→ヘアゴム、スマホ、清潔なお手洗い、小休止できるスペース。笑笑
ちなみに(今回のメインではないので小声。でも、もっと理解を深めたらぜひ書きたいテーマです)、
コマンドやリクエスト=お願い、要望書
マニュフェスト=(感情を伴う)結果 ex)よ●こ濱口の「獲ったどーーー!!!!!!」宣言
という違いがあります!
そして先日しれっと開業届を提出しまして、名目上は個人事業主になりました。
とは言いましても、看板を掲げたからこそ、さらに精進すべき!ということで、
今回の記事では自分を追い込むためにもクリアリングの経過を公開しようと思います。
ちなみにわたしのtwitterの転載です。
1箇所だけいじってます。
アカウントはこちら→@elegant_muscle
①「英語やれ」って足掛け20年は言われてる気がする…どこの職場に行っても英語がまとわりつく…
②極めて簡単な構造の文章ならわかるし喋れるんだけど、それじゃダメなんだろうなぁ…
③ただ言語を変えることって思考の根幹を揺るがすことなので
(特に英語↔︎日本語なんて、文法も思想?も全く違うので尚更)、
あまり気が進まない。
④と打ってて、ふと「(この英語嫌いは)過去生由来?」と思い至る。
それというのも、1回だけヒプノ受けた時に見えた過去生が
「フランス人で、のちにアメリカに国籍変更した女性」。
その人が最初アンニュイな表情をしていて、
それが喉にひっかかった魚の骨のごとくずっと気にかかっていた。
⑤その女性の表情と時代(戦争中だった)から、
母国と自国に対する複雑な感情があったんかなぁ、と遠巻きに思ってはいたけど。
実は「アイデンティティを奪われる」という今の私のわだかまり、初めてじゃない感じがする。
もしかして初めてそう思ったのはこの人かな、と。
⑥いや、「自分で望んでアメリカ来た割に、言葉覚えたくなかったの?」とかツッコミどころはあるんですけど、
どうやら「(戦争で日常が崩れると知ってたら)もっと母国を大切にすればよかった」と後悔してる様子。
だからその辺がオーバーラップして、「英語より母国語じゃん!?」と感情的になってる感。
⑦今回は創造主に聞いたら、changeではなくhealだそうなので、それをお願いしてみた。
そしたらなんか前向きになってくれたので多分おk。
⑧これ以上詳しく書くのは若干はばかられるのでこのあたりでおしまいにしますが、
後半なぜか公開セルフワークになったのが若干謎。とりあえず英語の勉強がむばります
ちなみに、今回の表題で「こうかい」が平仮名になっているのは、
「後悔」(前世の女性)と「公開」をかけています!笑
余談ですが解説すると、④あたりから意識的に創造主を通して過去生と通信?しています。
ヒプノで1回繋がって道が開いているので、割と容易に繋がれます。
(と聞いていたけど、実際本当にちょいの間でした)
⑥と⑦の間に「創造主、この人の満たされない思いにどう対処すれば、今の私が英語ペラペラになる?」という気持ちを込めて、「で?」と創造主に尋ねています。笑
今回はアウトカメラ的というか、私目線でのクリアリングの経過でして、
創造主の返事や仔細を省いているので少し分かりにくいのですが、こんな感じです。
さて、クリアリングがすんだら次にすべきことは?
そう、実践です!!!
はたして私は英語の勉強をするのでしょうか!?笑
続報をお待ち下さい(^^)/
こんばんは、清水ともこです。
相変わらず?圧迫感のあるタイトルでスミマセン。笑
本人が明るい根暗なため、重い話ではないので安心して下さい。
説得力ゼロな導入はこの辺にして、さっそく言いたいことをゴリゴリ書いていきます。
シータヒーリング(R)の基礎DNAで掘り下げを習い、
応用DNAでは、何度も何度も型を繰り返します。
でもここで、エネルギー感度が良い方や本質を知っている方ほど、
気になりやすい矛盾があるように感じました。
それはシータの超基本のお作法。
「全てのセッションは創造主と繋がって、
創造主に訊きながら行って下さい。」
型は創造主ではないので、この作法と矛盾するように感じるのです。
「型なんか覚えるより、創造主が示すことの方が正しい方法ではないの?」
そしてそれは、ある側面から見れば正解です。
実際のセッションでは、まず型どおりには進まないでしょう。
そして別の側面から見れば、それだけでは不十分です。
つまり全体を視野に入れた処理ではありません。
では、ここで述べている「全体」に足りないピースは何か?
私は「シータヒーリング(R)を信じていない人たち」だと考えます。
これは私個人の感想ですが、型の文章って、
通りすがりの他人目線で見たり聞いたりしても
何をしているかがわかりやすいです。
とってもロジカルなんですね。
もちろん1対1のセッションでしたら、
クライアントの納得感が最優先です。
でも基礎DNA・応用DNAはセッションではなくセミナーで、
テキストが第三者の目に触れる可能性が大いにあります。
そこでクライアントの納得感最優先の話が展開されていて、
それをシータを信じていない人たちが見たらどう思うでしょう?
私でしたら、こう思います。
「…この人たちは気が触れてしまったのかしら?」と。
(納得感のあるセッションって話が飛びがちなので、
周りは置いてけぼりになりやすいですw)
シータヒーリング(R)は全てを包括するメソッドで、
私はシータに好意的ではない人たちも排除しないところがとても好きなんですね。
そういう素晴らしいメソッドだからこそ、
各方面からご理解をたまわる文章になったのかもしれないな、と思っています。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
上記は全て私の想像なので、もしかしたら実際は
「テキストに載せるから、ページ数の都合で分かりやすいケースを採用したよ~(^o^)/」という
至極ライトな理由である可能性も十分ありますw
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なので、型はあくまでも型で、
型を暗記してセッションを進めても、クライアントが納得する可能性は高くはないでしょう。
でも型には型なりの何かしらの意味があります。
なので、セミナーのときは型の理由はあまり深追いせずに、
とりあえず書いてある通りにやってみて下さい♡
普通のインストラクターは(意識的にしろ無意識的にしろ)
「受講生にとって最高最善のセミナーになるように」コマンド(orリクエスト)しているはずなので、
あなたが真摯に向き合う限り、
一見失敗に思えても、つっかえつっかえでも、
収穫の多いワークになるでしょう(^o^)/