こんにちは 貴方を素敵に輝かさせます★
イメージアッププロデューサーの桜 美月です
皆様、連休をいかがお過ごしでしょうか。
私は、再び、大好きな愛媛に帰って参りました
さて、本日は…
私の故郷愛媛の
『松山道後温泉散策いたしました★』についてお届けしたいと思います
まず、
道後温泉駅でございます松山市内を走る路面電車でして、坊っちゃん列車も走っているのですよ。
子規記念博物館です。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、俳人・歌人の正岡子規は、松山生まれなのですよ。
こちらは、カラクリ時計です。
ちょうどタイミングよく12時になりましたら、
このようにカラクリ時計が、変化し始めます夏目漱石の「坊っちゃん」に出てくる登場人物が、出てくるのですよ。一度、是非皆さん見も見ていただきたいです
カラクリ時計のすぐ近くにございます、こちらは、足湯です。
せっかくですので、足湯に入りました道後を散策してお疲れになりましたら、足湯でほっと一息もいいものですよ
道後温泉でございます
それでは、ここで、ちょっぴり歴史のお勉強をいたしましょう
3000年の歴史を誇る日本最古の道後温泉は、古代伊予の温泉・熟田津の温泉と言われていました。
では、なぜ「道後」と呼ばれるようになったのでしょうか。
それは、大化改新によって各国に国府が置かれ、この国府を中心として、道前・道中・道後の名称が生まれました。道中は、国府のある地域を称し、京に向かって国府の前部にあたるところを道前、後部にあたるところを道後と呼んだそうですよ。
上から見た道後温泉です
こちらは、道後商店街です。色々なお土産が、お散歩しながら、買えますよ。
お散歩していると、あらっトトロとネコバスに会いましたよ
可愛いですね~
お次は、椿の湯でございます
こちらは、古典に記されている聖徳太子の言葉に起源をもちまして、その名をつけたと言われております。
日本最古の道後温泉本館の姉妹湯なのです。
帰りに神社を発見いたしまして、お参りいたしました。湯神社、初めて知りました。
是非道後にお越しの際は、お参り下さいませ。
いかがでしたでしょうか?
道後は、いつ行っても、旅行気分になれていいものです
お楽しみいただけたら、幸いでございます。
また愛媛特集いたしますので、楽しみにしていて下さいませ
素敵な外見力&マナー術 輝く!男塾・女塾でした。
皆さんが、一日も早く笑顔に満ち溢れ、沢~山の幸せが訪れますように
めいっぱ~いの心を込めて
今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました
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