こんにちは!イメージアッププロデュサーの桜 美月です
さて、本日は…
『江戸のしぐさを学びましょう!⑤』についてお話ししたいと思います。
『お心肥』
(おしんこやし)
文字通り「心」に肥料をあたえ、豊にすることが「お心肥」です。
江戸時代では、心を豊にするためには、バランスよく、さまざまなものを体験し、身につけていかなければならないと考えていました。単に知識を詰め込んだだけでは駄目で、きちんとそれが実践できる。自分で考えられ、高い教養を身につけること、これがお心肥です。
いかがでしたでしょうか?
教養を深めるには、文化・芸術など、色んな事に興味を持ち、
日々学ぶ事が大切だと私は思います。
輝く!男塾・女塾でした。
一昨日・昨日と、2名様から読者登録をいただきました
連日とても嬉しいです。この場をお借りしてお礼申し上げます
先日、研修会社の女性社長とお食事をさせていただく機会がございました私の母ぐらいの年齢の大先輩で、今も研修講師をしていらっしゃいまして、とっても素敵な方でしたもっともっと私も、色々勉強しなくてはいけないなぁと、良い刺激を受けました。
最近、とても素敵な方に出会う事が多く、本当に感謝ですいただいたご縁を大切にしていきたいと思っております
一緒にいただいたタイ料理、とても美味しかったのですが…辛くて辛くて辛いものが苦手だと言えず、頑張って食べました食事よりなにより、得る事が多くて幸せな時間でした
皆さんに、沢山の幸せが訪れますように心を込めて
今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました
それでは、皆さん毎日笑顔でHappyに過ごしましょうね