最近は神奈川県でハードディスクの転売による情報漏洩のニュースが話題になってましたね。
まあこれはまだまだ氷山の一角でしょう。
顧客がお役所ってことで、大きなニュースになっておりますが、中小企業やら含めると多くの情報はダダ漏れになっていることでしょう。
その情報に価値はあるかないかは別としてね。
私も仕事柄PCの入れ替えなんかもやってますが、中でも旧PCの廃棄を気になさるお客さんもいます。
PCの仕組みをよく理解してるひとであれば、きちんとした廃棄処分はできますけどね。

ハードディスクってのはこういうものです。
原理としては中に硬い円盤があり昔のフロッピーディスクのような磁石のN極とS極の組み合わせ(0と1)でデータを記憶しています。
フロッピーディスクは取り出せますが、密閉型のハードディスクにしてみればホコリひとつも大きな岩みたいなもんなので、中にはクリーンな空気しかはいってません。
まあ話が長くなりそうなので解説はそのぐらいにしておきますw
廃棄方法①
肉体派のひとであれば、ハードディスクにドリルを使って貫通穴をあけてしまえばいいですねwできれば数箇所ね。
一箇所だけだとどれだけ予算をつかってもいいという条件であれば、一部のデータをとりだせるやもしれませんw
廃棄方法②

この例の画像は一見フォーマットすれば消せるから簡単でいいねって思う人が多いかもしれません。
自分のハードディスクを再利用するのであれば、一番理想的な方法ですが、廃棄となるとだめなパターンです。
とくにクイックフォーマットなんてもってのほかです。
クイックフォーマットやゴミ箱にいれて空にするってのは、例えると紙に鉛筆で書いた文字を軽く消しゴムをつかって消したに過ぎません。
データは消えたようにみえて復活できますねえ〜
まあ正しいやり方はこれに付け加えハードディスクいっぱいいっぱいの巨大なダミーデータを書き込んで、それを消去した上であれば、ダミーデータしか残らないのでまだ安全といえます。
巨大なデータを用意する手段が大変ですがね…
そうすれば転売もできるとは思いますが、自己責任でw
私は責任をもちませんし、あくまで参考として覚えておいてください。
理想してはこれら2つの組み合わせで、廃棄すると完璧ですね。

仮想空間でWindowsXPを起動してみたんだけど、今でもアップデートはできるんだね〜
来年の1月にはWindows7のサポートが終了します。
Windows10に乗り換える人が多い中、こういう問題も多くでてくるんだろうね。
しかし中古ハードディスクを買う人って、中のデータに興味があってかうひともいるんじゃないのかなw
新品のハードディスクも安いからねえ、機能面で中古を買うメリットがないですから