ＦＣ岐阜 開幕戦
ＦＣ岐阜の開幕戦に
来とります
地元なんで、盛り上がって応援したいと思いますわ
但し、相手は
[大分トリニータ]
九州出身の私として
こっちも応援したいのが
本音です
ちなみに、会場到着が
試合開始２時間半前
早過ぎた～
サッカーチップスカード
私達が
子供の頃、
野球チップスが
一瞬だけ
流行った時期があり
ジャイアンツファンの私は必死でジャイアンツナインを集めていました
２袋連続で
当時、大洋の
[田代]が出たときは
自分の運の無さを痛感した記憶が。
今、我が家では
サッカーチップスが
流行りつつあります
嫁さんも含めて。
出張明け・・・
出張明けバタバタでやんす。
毎度ながら、電話とメールの嵐～
色んな書類も山積みになっているし・・・
取り合えず、優先順位つけて
１個ずつ、やっつけて行きます
それにしても
日本も寒いっすね
もう３月なのにねー
まだまだ春は遠いですなー
それと、帰国後
鼻と目がムズムズ・・・・
ヤベ来たかな？？？
中国出張記⑤
３年振りに、「上海」に宿泊しました。
さすがに、上海です
３年そこそこしか経過して無いんですが
かなり変わっております。
地下鉄も、かなり路線が増えており
地図が古すぎて、もうテンヤワンヤでした・・・
それよりも何よりも変わったのは
「物価」
食事は相変わらず、一般的な店に行っても
５００円も出せば満腹になりますが
雑貨などは
日本とさほど差が無くなっている様な気がします
今、上海の中間層でさえ
香港に買い物に行く位物価が上昇傾向らしいです
まあー
それはそれとして、
今回は「禁酒中」と言う事で
出張中に１滴もの酒を呑む事無く帰国しました
かなり多方面から、「お誘い」がありましたが
後ろ髪を引かれながらも、
「禁酒」貫きましたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
中国出張記③
死ぬかと思った。。。。。
つい、数時間前に時計を戻しますが
メーカーさん達と、打合せも兼ねた会食後
車を持っているメーカーさんだったので、
ホテルまで送って貰う事になりました。
車内は６名で雑談やら何やらで
盛り上がって話に夢中になっておりました
車は一般道から高速バイパス道路に入り
約８０㎞くらいで走行
回りの車は１００Km以上で
バンバン飛ばしながら運転してるので
こっちの車は比較的安全運転中でした
見通しの良い直線に差し掛かった時
「キュッキュキュッーーー」と
後ろからタイヤが擦れる音が・・・
したと思った瞬間に
１台の１００㎞以上のスピードを出したタクシーが、
高速で左回転しながら
こちらの車の横をスレスレでかすめて、
タクシーは横っ腹から壁に激突し大破した。
こちらの車内はみんなパニックヽ((◎д◎ ))ゝ
ビックリしたのと、同時に助かった安堵感
後方で煙吐いて大破しているタクシーに
乗車している人の心配。
ウチの車が同じ様に１００kmで走行してたら
完全にぶつかってました・・・・
ぶつかるだけでは、済んでないでしょうね
さすがに、それから車内は無口になり
スピードも更に遅くなりましたが
それに対しては誰も何も言いません。
中国のタクシーは飛ばします
ありえないくらいに・・・・
自分は事故しないと言う自負なんでしょうが
こんな事で巻き添えは御免です。
中国出張記③
某地方都市から、上海に帰ります。
バスと電車と、２択だったんですが
「高速が渋滞するかも」と言う情報が
誰からともなく出たので
今回は、電車を選択しました
・・・・・が、これが失敗です。
駅めちゃ混みです
もちろん電車も。
２便をスルーして、１時間半ロスしましたY(＞_＜、)Y
まだまだ、こんな のどかな光景も目にします。
中国出張記②
出張２日目
日本は日曜です、もちろん中国も日曜です。
さすがに休みの日なので町に人が多いですが、
私にとってはまったく関係も無く
今日もガッツリ仕事です。
昼ご飯は
高速道路のサービスエリアの
大衆食堂で
「ワンタンスープ」と「ミニ水餃子」を買って食べました
あっ そう言えば・・・・
ホテルに帰って、インターネットのＹａｈｏｏニュースで
中国のデモの事を知りましたが
こちらは、その影すら無く
もちろん政府が報道やネット規制しているのでしょうが
国内では一切ニュースになってませんでしたね。
中国出張記①
今日から
中国出張に入りました。
初日の今日は移動移動でまた移動
これが今日の私の行動です
家（スタート）
↓
車３０分
↓
岐阜駅
↓
電車１時間
↓
中部空港
↓
飛行機２時間半
↓
上海空港
↓
リニアモーター１０分
↓
地下鉄４０分
↓
新幹線３０分
↓
某駅
↓
車３０分
↓
Ａ工場
↓
タクシー１時間半
↓
Ｂ工場
↓
車３０分
↓
ホテル（ゴール）
正直、初日から
移動だけでダダ疲れですY(＞_＜、)Y
親しき業者さん
仕事とまったく関係無い事
売り上げにもならない事
今日、こんな事を
笑顔で引き受けてくれた
大阪の業者さんがいる
こんな事を
頼める親しき業者さん
休み返上で助けてくれる
本当に嬉しい。
ありがとうございます。
今度は、私が
彼らの為に何かを返さないといけない。