淡々と放射線治療 | 猫と元気とちょっぴりの病気と

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忙しい仕事の日々の間に旅行に行くことが楽しみ。
猫とのんびりしたり、映画を見たりとすぐ近くにある小さな楽しみの時間。
「浸潤性小葉癌」と「胸椎骨折の予後」と付き合う日々も同居していて何かと忙しい。
そんな日々の事をときおり書いて行きたいなと思います。

放射線治療も6日目を終えました。

普通の診察と違ってほぼ時間通りに始まって

すぐに終わるので時間的には楽です。

 

主要道路は雪も解け、今日は車です。

東京は、48年ぶりに氷点下4度まで冷え込んだ

というニュースでしたが、東京でも寒さ暑さで

すぐにニュースになる我が町は氷点下8度だとか。

 

車のメーター表記で、工具のスパナマークと

氷の結晶マーク雪の結晶が出て、え、故障

焦りました。

 

駐車場で車検証と一緒に入れて有る取説を

見ると、スパナマークは一定量の距離を走ると

定期点検をしなさいという、お知らせ

氷マークは氷点下になっているので、注意して

運転を、というお知らせ。

いずれも故障では無かったので良かったけれど

買ってから数年も経っているのに、初めて

こんなマークに気が付いて肝を冷やしました。

 

放射線の方では、胸のマークを書いていたので

消えかかっていたのかな?

これがこうしてこうだから、といつもの声の

男性が、もう一人の男性に説明をしていたので

見習いかしらん?

 

というわけで、皆さんに読んでもらったら

役に立ったー、と言う事も無い、淡々と

6回目の放射線照射でした。

 

あと24回。

相変わらずの結びですが、あと1回と書ける日は

休まなければ2月28日です。

それまでは「あと○回」にお付き合いください。