『メリーに首ったけ』
1998年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督・脚本 ボビー・ファレリー/ピーター・ファレリー
脚本 エド・デクター/ジョン・J・ストラウス
撮影 マーク・アーウィン
音楽 ジョナサン・リッチマン
出演 キャメロン・ディアス/ベン・スティラー/マット・ディロン/リー・エヴァンス/クリス・エリオット/マーキー・ポスト/W・アール・ブラウン/リン・シェイ/リチャード・タイソン/ハーランド・ウィリアムズ
《解説》
エッチでビンビン!笑いすぎてイッちゃいます
キャメロン・ディアス扮する美女メリーを巡って男たちが繰り広げる騒動を、ブラックジョーク&下ネタ満載で描いたロマンティックコメディ
ファレリー兄弟が下ネタありのおバカなギャグセンスを発揮しつつ、キャメロン・ディアスの魅力、男たちのドタバタなどバランスよく味付けし、愛すべき作品に仕上げた
《物語》
16歳の時、僕(テッド)は恋に落ちた、彼女の名はメリー、2年前にミネソタからこの町に越してきた、知的障害のあるメリーの弟ウォーレンのおかげでメリーと仲良くなることができた
家まで送った時にメリーがプロムに誘って欲しいと言い有頂天に、プロムの日に彼女を迎えに行った時にアクシデントでメリーのドレスの肩紐が切れて直すことに
テッドはトイレに行き窓から外を見るとメリーが下着姿でドレスを直していた、それを見られたテッドは慌ててファスナーを閉めると大事な部分を挟んでしまい、更に一番上まで上げてしまった
激痛で悲鳴を上げたテッドの声を聞いてメリーの両親と警官がトイレに入って来た、強引にファスナーを下した、テッドはそのまま救急車で運ばれて2週間入院
その2日後に卒業式で学校はおしまい、メリーの父親がマイアミに転勤となりメリーとはそれっきり
13年後、雑誌ライターとなったテッドは今でもメリーに恋をしている、幸せな家庭を持っている高校時代からの親友のドムは探偵を雇って捜してもらうことを提案
ドムに探偵のヒーリーを紹介してもらいメリーを捜してもらうことに、マイアミに向かったヒーリーはそこで発見したメリーは美しく弟思いで優しい女性でヒーリーもメリーに夢中になってしまう
ヒーリーはテッドに体重は100キロオーバーで3人の男との間に子供が4人いて車椅子生活だと嘘の情報を教え、テッドはすっかり落ち込んでしまい、ヒーリーはメリーに近づくために仕事を辞めてマイアミに戻る
テッドは接骨院をしている高校時代の友人ボブにメリーを覚えているか聞くと、ラスベガスの会議で2か月前に会ったと、メリーは整形外科医で今でもセクシーだと
ヒーリーに嘘の情報を教えられたと知ってテッドはメリーに会うためにマイアミへと向かうのだが
《感想》
とにかく「マスク」のキャメロン・ディアスの魅力が全開です、スタイル抜群でセクシーでそれできてカワイイのです、ショートカットもめちゃカワイイんです
ロマンティックコメディと下ネタコメディを足したような作品ですが、キャメロン・ディアスにそんなセクハラ発言も普通に発せられます
キャメロン・ディアスがヌードになるわけではなく下着姿くらいですが、この下ネタギャグなどでアメリカではR18だったようです、確かにえげつないセリフもあります
キャメロン・ディアスが演じるメリーは高校時代から誰もが憧れる女性で、知的障害のある弟ウォーレンを助けたことで知り合い、しかも友人も覚えていない名前を知っていたことに感激するテッド
テッドを演じるのはベン・スティラーで、それをきっかけにメリーにプロムに誘われるんです、そのメリーの家でトイレを借りてそこで慌ててファスナーを閉めたことで大変なことになります
挟んだだけならまだしも、それを一番上までファスナーを上げてしまってるんです、アソコがどうなってるか分からないほど複雑に挟み込んでしまってます
メリーの父親も母親も目を背けるほどの大惨事、悲鳴を聞いて駆け付けた警官も驚くほど、しかし警官が強引に下したのですが救急車で入院となります、もちろんプロムには行けません、しかもメリーとはこれっきり
メリーを18年間想っているテッドは探偵のヒーリーを雇って捜してもらうのですが、変わらず美しいメリーにヒーリーが夢中になってしまってテッドには嘘の情報、ヒーリーを演じるのは「ワイルドシングス」のマット・ディロン
ヒーリーはメリーの部屋を盗聴して盗撮し、嘘で固めてメリーのタイプの男を演じて近付きます、建築家で知的障害たちに奉仕していると嘘だらけ、しかも胸を触らせてほしいと言うとメリーはためらいもなくOK、なんで?
その嘘を見破ったのがメリーの友人で建築家のタッカーなんですけど、この男も嘘で固めたメリー目当ての男でピザ配達員、テッドがマイアミに来たことでヒーリーとタッカーことノーマンは共闘、演じるのはリー・エヴァンス
テッドはヒッチハイカーを乗せてやって来るのですが途中で草むらでトイレをしようとすると、そこはゲイの男たちだらけで警察に逮捕されてしまいます、しかもヒッチハイカーが置いて行った荷物に死体が入っていたからテッドは殺人犯と思われます
真犯人が逮捕されて事なきを得ますが、刑事には勘違いされて殴られるわ、迎えにドムが現れて一緒にメリーに会いに行きます、首尾よくメリーとデートの約束をするのですが、ドムにデート前に一回抜いとけと
ホテルの部屋で自慰で一回抜くのですがそこにメリーが来ます、飛んで行った液体がどこに行ったかと思ったら耳に付いていて、それをメリーがヘアジェルと思って自分の前髪に塗ります、もちろん固まってしまいます
メリーもテッドを忘れてはおらず当時からカワイイ男だと、2人の雰囲気は良いのですが、テッドがヒーリーに調査させたことが匿名の手紙でメリーにバレてしまいます
数人の男たちがメリーを巡ってあれやこれやと騒ぎを起こします、元彼も現れてメリーは誰を選ぶのか?、まあメリーは本当にセクシーでキュートなので色んな男が夢中になるのはわかりますね
アノことだけを考えたラブ・ストーリー それが『メリーに首ったけ』です。
下品なギャグももちろんあります、知的障害者のことをアホどもと言ったりね、私のアソコは貝を開く器具じゃないと無理だとかね。


























