日本ダービー | 続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

タカによるA級からZ級映画まで、榮級は絢爛豪華な超大作、美級は美しい女優や映像美、死級は禍々しい阿鼻叫喚、出級はあのスターの意外な出演作、イイ級は耽美なエロティシズム、Z級は史上最悪なクソ映画、その全てをレビューと少しの競馬予想と日常の出来事

みなさんこんばんわ(^_^)

 

 

 

 

さてさておいらの日本ダービーの思い出をまさに自己満足で書いていますが、もうしばらく我慢のほどをお願いします、それほどダービーウイークは興奮するものなんです

 

 

第69回の日本ダービーは皐月賞を1番人気で挑んだタニノギムレットが3着、1番人気で挑んだNHKマイルカップを3着、そして1番人気で挑んだ日本ダービーを1着となりましたが、浅屈腱炎で引退となりました

 

 

次の年にはミルコ・デムーロ騎乗のネオユニヴァースが皐月賞と日本ダービーを優勝、夏には宝塚記念にも出走するも、菊花賞は3着と3冠馬にはなれませんでした

 

 

次の年には安藤勝己騎乗のキングカメハメハがクロフネやタニノギムレットも成し遂げられなかった1600のNHKマイルカップと2400の日本ダービーを勝つ、変則春2冠を達成、秋には天皇賞秋を目標にしてましたが浅屈腱炎で引退

 

 

そして第72回の日本ダービーには日本競馬の結晶、サンデーサイレンスの最高傑作ともいえる馬が登場します、それがディープインパクトです

 

 

武豊騎手がデビュー前に乗ったときに、この馬はひょっとしたらとんでもない馬かも、と言わしめたディープインパクトはデビュー戦で上がり3ハロン33秒1で4馬身差の圧勝

 

 

続く若駒ステークスでは先頭から10馬身の差があったものの直線一気で5馬身差の勝利、これによって早くも3冠馬確実の声が上がるのです

 

 

トライアルレースの弥生賞を勝って、クラシック第1戦の皐月賞のゲートが開くとディープインパクトはいきなり躓いて武豊騎手が落ちそうになるアクシデント、出遅れたものの終わってみれば2馬身半差の勝利

 

 

日本ダービーでは単勝支持率73.4%でオッズは1.1倍、またまた出遅れたものの5馬身差のコースレコードでの圧勝、無敗の2冠馬となりました

 

 

神戸新聞杯をレコードで勝ち、菊花賞では単勝支持率79%でオッズは1倍です、100円で馬券を買って100円が戻って来るんです、こんなのギャンブルでもなんでもない(笑)

 

 

そしてシンボリルドルフ以来、21年ぶりに史上2頭目の無敗での3冠馬となりました、まさに衝撃的な走りでこの3冠馬を見れて良かったと思えた瞬間でした、次走の有馬記念は疲れが出たのか2着でした

 

 

翌年は阪神大賞典から天皇賞春、そして宝塚記念を勝ち、武豊騎手は、世界にこれ以上強い馬がいるのかな?、と言うほどで、芝長距離部門では世界ランキング1位となりました

 

 

フランスの凱旋門賞に挑戦するも3着となりました、ロンシャンの重い馬場を敗因としていますが、何をしてでも勝たなければならないフランスに負けたと、そして禁止薬物検出で失格となりました

 

 

帰国後の初戦はジャパンカップとなりましたが、武豊騎手は凱旋門賞失格の後でプレッシャーがあったと語りましたが、ファンタスティックなパフォーマンスで勝利

 

 

そして引退レースとなった有馬記念では単勝支持率70%でオッズは1.2倍で、有終の美を飾りました、武豊騎手は生涯最高のレースができたと

 

 

この勝利でシンボリルドルフとテイエムオペラオーに並ぶ史上3頭目のGⅠ7勝となりました、種牡馬となっても優秀でその子供たちは世界中で活躍しています

 

 

次の年には皐月賞を勝ったメイショウサムソンが前年のディープインパクトに続いてクラシック2冠を達成するも、菊花賞は4着に敗れました

 

 

今年のダービーはどんな結果になるでしょうか?人気となるロブチェンが勝つのか、それとも伏兵が穴を開けるのか、日曜日が楽しみです

 

 

 

 

ほなっ!(^_^)