みなさんこんばんわ(^_^)
おいらのブログに来てくれる親愛なるブロガーさんたちは映画マニアだと思います、なので同じ映画を何回も観たり、セリフを覚えるくらい観たりとかね
そんなおいらが気になるのはバージョン違いなんです、そんな中でも特にノーカットだったりアンカットだったりは観たくて仕方ないです
有名なところでは「ブレードランナー」は完全版やディレクターズカットやファイナルカットなど、何種類もバージョンがあります、公開当時は話題にもならなかったのにね
他には「ゾンビ」も「インターナショナル版」に「オリジナル版」に「ディレクターズカット」になんと「日本劇場公開版」など微妙に違います
ジャッキー・チェンの香港映画にもバージョン違いは多くて、アメリカで撮った「プロテクター」は「インターナショナル版」と「アジア公開版」があります、内容はガラッと変わっています
ホラー映画のバージョン違いは残酷なシーンのカットなんかが多くて、ノーカットやアンカットを後にソフト化される事もありますので、気長に待つしかないのです
今回おいらが観れたのは「血のバレンタイン」です、日本劇場公開時はカナダ公開版でのノーカット版だったんですが、ソフト化された時はカットされたアメリカ公開版なんです
これがずっと日本ではカット版がDVD発売されていたんですが、遂にアンカット版が発売されて観る事が出来ました、内容は変わりませんが残酷シーンが復活、こんなだったのねと感動(笑)
お値段は2枚分くらいのお値段で思い切りましたよ、まあ2枚組だからだと何とか納得させました、何年も観たいと思っていたのでそれが観れて幸せでした
ほなっ!(^_^)