日常の出来事161 | 続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

タカによるA級からZ級映画まで、榮級は絢爛豪華な超大作、美級は美しい女優や映像美、死級は禍々しい阿鼻叫喚、出級はあのスターの意外な出演作、イイ級は耽美なエロティシズム、Z級は史上最悪なクソ映画、その全てをレビューと少しの競馬予想と日常の出来事

みなさんこんばんわ(^_^)

 

 

 

 

この間、篠山紀信が亡くなってちょっとスマホで調べてみたら、これまで撮った女優さんたちが色々と出てきました、そのほとんどがセクシーなもの

 

 

伝説の歌手の山口百恵の水着姿

 

 

親交のあるジョン・レノンとオノ・ヨーコ

 

 

当時インパクトのあったCMで話題だった宮崎美子

 

 

色々と男性遍歴のある水沢アキ

 

 

色っぽい女優だった原田美枝子

 

 

ヘアヌードの門戸を開いた樋口可南子

 

 

やはり一番インパクトのあった宮沢りえ

 

 

日本人離れしたボディの高岡早紀

 

 

ハリウッド女優の菊地凛子

 

 

遅いグラビアデビューの壇蜜

 

 

もっとあったのですが、どこか見た事のある写真ばかりで、さすがに第一人者ですね、前回も書きましたが篠山紀信がヘアヌードを撮影しなかったら今でも閉鎖的なままかも

 

 

おいらは映画を観てボカシが大きかったら幻滅してしまいます、今では最小限のボカシだと思います、ボカシがない時もあるくらいで大進歩です

 

 

AVも過去は大きなモザイクでしたが、今はモザイクはありますが何をしているか分かるくらいです、例えば手の動きとかですね、興奮度が違いますもんね(笑)

 

 

その昔に性行為以外ならヘア解禁となったんです、まあシャワーシーンとかね、そこでAVメーカーのソフトオンデマンドがじゃあ全裸で猥褻ではない事ならモザイクなしでヘア解禁と都合良く解釈

 

 

なので全裸で登山とか、全裸でスキーとか大勢の女性に性行為はなしで黙々と全裸でスポーツをさしたりね、それが大ヒットしてソフトオンデマンドは急成長しました

 

 

そこで各AVメーカーがヘア解禁してレンタルからセルへと移行して発売、それによってモザイクも小さくなってヘアが確認出来るようになりました

 

 

それでも日本は堅くにモザイクやボカシの文化があります、欧米はオープンなのに何ででしょうか?、出始めのAVのボカシの大きい事、ポルノ映画も大きかったです

 

 

このモザイクが無くなってこそ日本が欧米と肩を並べる事になるのではないでしょうか?、その門戸開放を我々は待っているのです、世界に追い付く為にね(笑)

 

 

 

 

ほなっ!(^_^)