トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーンPart2 | 続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

タカによるA級からZ級映画まで、榮級は絢爛豪華な超大作、美級は美しい女優や映像美、死級は禍々しい阿鼻叫喚、出級はあのスターの意外な出演作、イイ級は耽美なエロティシズム、Z級は史上最悪なクソ映画、その全てをレビューと少しの競馬予想と日常の出来事

 

 

 

 

 

『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーンPart2』

 

 

 

 

 

2012年 アメリカ

 

 

 

 

 

《スタッフ&キャスト》

 

 

監督 ビル・コンドン

 

原作 ステファニー・メイヤー

 

脚本 メリッサ・ローゼンバーグ

 

撮影 ギレルモ・ナヴァロ

 

音楽 カーター・バーウェル

 

 

 

出演 クリステン・スチュワート/ロバート・パティンソン/テイラー・ロートナー/ピーター・ファシネリ/エリザベス・リーサー/アシュリー・グリーン/マギー・グレイス/ケラン・ラッツ/ニッキー・リード/ジャクソン・ラスボーン/ビリー・パーク/マイケル・シーン/マイアンナ・バーリング/ケイシー・ラボウ/ジェイミー・キャンベル・バウアー/ダコタ・ファニング/クリストファー・ハイアーダール/キャメロン・ブライト/ダニエル・クドモア/チャーリー・ビューリー/トレイシー・ヘギンス/ジュリス・シェコーニ/クリスチャン・カマルゴ/ミア・マエストロ/マッケンジー・フォイ/マイアンナ・バーリング/マギー・ラボウ/オマー・メトワリー/ラミ・マレック/アンドレア・ガブリエル/アンジェラ・サラフィアン/リサ・ハワード/パトリック・ブレナン/マーレイン・バーンズ/ジョー・アンダーソン/リー・ペイス/グーリー・ワインバーグ/ノエル・フィッシャー

 

 

 

 

 

《解説》

 

 

ついに訪れる、壮大な夜明け「トワイライト」完結編

 

人間の少女とヴァンパイアの禁断の恋を描く、ステファニー・メイヤーによる人気小説の映画化シリーズ最終章2部作の後編、ついに最終章を迎える人気作の動向に目が釘付け

 

ヴァンパイアになったヒロインの娘をめぐるカレン家とヴァンパイアの王族との決死の戦いを臨場感たっぷりに描き出す、主人公を演じるのは、実生活でも話題を振りまいてきたクリステン・スチュワートとロバート・パティンソン

 

 

 

 

 

《物語》

 

 

ベラ・スワンはヴァンパイアのエドワードと結婚、自らもヴァンパイアとなりカレン家に加わった、生まれた娘レネズミを抱く前にエドワードはベラに血に対する欲を抑え、動物の狩りなどを教える

 

 

ベラの幼なじみで彼女に恋していたジェイコブはレネズミこそがオオカミ族に伝わる刻印、すなわち運命の相手だと、それによってベラはジェイコブに怒りを露わにする、しかしジェイコブはこれが君に持っていた感情だと

 

 

ジェイコブはベラの父親に自身が人狼である事を明かして2人を再会させた、雰囲気の変わったベラにいろいろと思う事があるが生きていた事に喜んだ

 

 

永らく続いたヴァンパイアとオオカミ族の争いは終わり、平穏が続くと思われたが、3000年生きるヴァンパイアの王族のヴォルトゥーリ族がカレン家に迫っていた

 

 

ヴォルトゥーリ族はレネズミが全てのヴァンパイアを滅ぼすと言われる伝説の存在“不滅の子”だと判断し、カレン家の抹殺に乗り出したのだ

 

 

不滅の子は美しくとても魅力的で近付く者を魅了する、転生した時から成長しなくなり、教育も制御も不可能、気分次第で村のひとつを滅ぼす、かつてデナリ派の母親が不滅の子を産み、報いを受けた

 

ヴォルトゥーリは代々、不滅の子を見付けては抹殺を繰り返していたのだ、しかしレネズミを産んだ時ベラはまだ人間だったため、正確には人間とヴァンパイアの両方の特性を持つハーフヴァンパイア

 

 

カレン家は世界中にいる仲間に証人になってもらうべくヴォルトゥーリの説得を試みるが失敗、戦いは避けられない状況となった、エドワードは家族と仲間の自由の為に戦うと

 

 

集まったヴァンパイアとオオカミ族も加えた集団でヴォルトゥーリ族との対決に挑む、そしてベラの体に異変が起こる

 

 

 

 

 

 

《感想》

 

 

ヴァンパイアと人間の少女の恋愛を描いた作品って感じで始まったシリーズなのですが、遂には壮大なヴァンパイアの物語となりました

 

 

前作の「ブレイキング・ドーンPart1」でエドワードとベラは結婚して妊娠となりました、ここまでいろいろとあって恋敵のジェイコブとのいざこざも

 

 

しかしベラは人間のままで妊娠したのでお腹の子供は凄いスピードで成長してベラの体力が持ちません、ベラはエドワードにヴァンパイアにしてもらうも娘を出産して死んでしまいます

 

もちろんヴァンパイアは不老不死なのでベラは赤い目となって生き返ります、生き返ってからの彼女は強烈に強くてカレン家の中で一番強くなります

 

 

ヴァンパイアは疲れ知らずなのでエドワードはベラとのセックスで加減をしていたんです、ベラがヴァンパイアとなってのセックスは終わらないのです

 

 

エドワードは10年くらいセックスをし続けているカップルもいるとね、不老不死は疲れ知らずで終わっても終わってもすぐに出来るのです、ヴァンパイアを描く作品で初めてセックスの話しを聞いた気がします

 

産まれた娘のレネズミは赤ちゃんから急激に成長します、それがヴァンパイアを脅かす不滅の子なのではとヴァンパイアの王族のヴォルトゥーリ族の長のアロの耳に入ります

 

 

ヴォルトゥーリ族はこの不滅の子を始末する為にやって来ます、エドワードとベラらカレン家はそれに備えて味方のヴァンパイアとオオカミ族で立ち向かいます

 

イタリアのヴォルトゥーリ族を良く思っていないヴァンパイアもいるのです、戦うチャンスをうかがっていたのです、ベラもバリアの能力を持っていてそれを更に鍛えます

 

カレン家とヴォルトゥーリ族がいよいよ一触即発となった時に行方不明になっていたアリスが現れます、そしてレネズミが危険分子ではない事をアロに見せるのですが、そこで入り乱れての激突となるのです

 

 

ヴォルトゥーリ族は過去に産まれた不滅の子を処理しているんです、仮にレネズミが不滅の子でないとしてもヴァンパイアと人間のハーフが驚異にならないとは限らないのです

 

 

アロは人間はテクノロジーでヴァンパイアを木端微塵に出来る武器を作り出した、より影の存在でないといけない、なので危険分子は危険になる前に処理したいのです

 

しかし決裂してここからのヴァンパイアの殺し合いは壮絶で首を引き千切って燃やしてしまいます、オオカミ族も変身してヴァンパイアの首を食い千切ります

 

長いシリーズでしたが本作で完結となります、ヴァンパイアは人間の世界に紛れて生活しているか、人里離れて独自で生活をしているか、不老不死なんて憧れる言葉ですが、退屈かもしれませんね

 

クリステン・スチュワートも第1作から大人になりましたね、本作での共演をきっかけにロバート・パティンソンと交際、しかしクリステン・スチュワートが不倫をして破局、復縁してまた破局しました

 

 

 

 

 

 

史上最強のヴァンパイア・ラブファンタジー、全てをかけて、新たな命を守る それが『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーンPart2』です。

 

 

 

 

 

アメリカに住むヴァンパイアがイタリアの最古のヴァンパイアと戦争になるなんてヴァンパイアも人間社会で生きていくのに大変です。