『マトリックス レザレクションズ』
2021年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督・脚本 ラナ・ウォシャウスキー
脚本 デビッド・ミッチェル/アレクサンダル・ヘモン
撮影 ダニエレ・マッサチェージ/ジョン・トール
音楽 ジョニー・クリメック/トム・ティクバ
出演 キアヌ・リーヴス/キャリー・アン・モス/ヤーヤ・アブドゥル・マーティン2世/ジョナサン・グロフ/ジェシカ・ヘンウィック/ニール・パトリック・ハリス/プリヤンカー・チョープラ・ジョナス/ジェイダ・ピンケット・スミス/クリスティーナ・リッチ/テルマ・ホプキンス/エレンディラ・イバラ/トビー・オンウメール/マックス・リーメルト/ブライアン・J・スミス/ランベール・ウィルソン/ダニエル・バーンハード/アンドリュー・コールドウェル/チャド・スタエルスキ
《解説》
真実の先を、知りたくないか
1999年に公開され、革命的な映像技術とストーリーで社会現象を巻き起こしたSFアクションの金字塔「マトリックス」3部作完結となった同シリーズの新たな物語を描く18年ぶりとなるシリーズ新章
再び、仮想世界=マトリックスから覚醒した主人公ネオが、マトリックスにとらわれているトリニティーを救うため、新たな戦いに身を投じる、主演と監督はシリーズ過去作と同様にキアヌ・リーヴスとラナ・ウォシャウスキーが担当
《物語》
場末のホテルの一室で女性が武装警官隊を蹴散らして全員を倒した後に電話をしてホテルから逃げ出した、しかしエージェントに追われて捕まった女性
それを見ていたバッグスもエージェントに追われるハメに、しかしエージェントの1人がバッグスを助けた、バッグスはこれはモーダルで進化シュミレーションであなたはデジタル・センティエンスだと
エージェントの彼はこの世界に疑問を感じていた、しかしこの部屋はトーマス・アンダーソンの部屋だが彼は存在しない、バッグスはトーマスの本名はネオ、世界は彼が死んだと思っている
2人はこの世界が現実ではないと気付いていた、エージェントはモーファイスと名乗り記憶を取り戻した、バッグスは一緒に来てくれるなら赤いカプセル、残りたいなら青いカプセルを飲むように言う、そしてエージェントの追跡を振り切って窓を突き破った
トーマス・アンダーソンは人気ゲーム「マトリックス」を開発した世界的なゲーム・デザイナー、今は会社の指示でバイナリーというゲームを製作中
同僚と行くカフェには気になる女性が客としてやって来る、同僚が声を掛けると彼女はティファニと名乗り、トーマスと握手、彼女には2人の子供と夫がいた
オフィスでボスに呼び出されたトーマスは話しをしながらエージェント・スミスの姿がフラッシュバック、ボスはトーマスの体を気遣うが、トーマスは現実と創作の区別がつかず自殺未遂を図った過去があった
ボスはマトリックスの続編を作ると言い、トーマスはもう終わったものと、落ち着かせる為にいつも飲んでいる青いカプセルを手にしたが恐怖を感じカプセルを放り投げた
次の日にオフィスで非常ベルが鳴り、社員が避難する中トーマスにメールが届き、真実が知りたいのならその先のドアに入れと
《感想》
何で今更続編なのかと思ったら監督のラナ・ウォシャウスキーが両親の死を紛らわせる為に制作したとか、監督の為にこれだけの役者が集まって映画を作るなんてね
オープニングはまるで第1作を観ているようでしたが微妙に違っていて、解決した世界がまた起動しているような感じで、またここからなのかと思いましたよ
トーマス・アンダーソンはゲーム・デザイナーでマトリックスのゲームを作っている世界的なデザイナーなんです、何となくのイメージなのですがゲーム・デザイナーはある意味孤独なのかも
演じるのはキアヌ・リーヴスでトーマスはもちろんネオなんです、しかしこの世界ではゲーム・デザイナーとして毎日を送っているのです
いつも行くカフェでたまに会う女性ティファニーが気になるトーマスなのです、知っている女性のような感じがするのですが曖昧な感じなのです、それはティファニーも同じです
ティファニーを演じるのはキャリー・アン・モスでもちろんトリニティーなのです、彼女も2人の子持ちで夫のいるこの世界を平凡に生きているのです
話しをするトーマスに対してティファニーの息子が「ママとヤリたいのかよ」って(笑)、あちらの子はそんな事を親の前でも言えるのですね、まあティファニーも満更でもない顔でしたからね
その後に何かフラッシュバックをして恐怖を感じるトーマスは処方されている青いカプセルを飲むのです、しかしいい加減に薬漬けは嫌になって青いカプセルを捨ててしまいます
精神を崩したトーマスはバッグスに助けられ、20年もの間もトーマスことネオを捜していたんです、やっと見つけてモーファイスは青いカプセルと赤いカプセルを差し出すんです、ネオは迷わず赤いカプセル
現実の世界ではネオはポッドの中で向かいのポッドにはトリニティーが眠っています、かつての平和は長く続かず電力不足となり機械同士の戦争が勃発、都市ザイオンでも戦いが続き、新都市アイオで人類は生き延びているんです
モーファイスを演じるのは「キャンディマン(2021)」のヤーヤ・アブドゥル・マティーン2世、アイオの指導者のナイオビを演じるのはジェイダ・ピンケット・スミスです、グウィンを演じるのはクリスティーナ・リッチでそんなに大きな役でもなかったね
バッグスを演じるのはジェシカ・ヘンウィックでアジア系の表情であどけない感じがしましたね、このバッグスが鍵を握っているのかと最初は思いましたよ
未来を選ぶのはあなただ それが『マトリックス レザレクションズ』です。
結局はネオは愛するトリニティーがいないとダメなのね、続編はもうないと思われます。

















