『テラートレイン』
2008年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督・脚本 ギデオン・ラフ
撮影 マルティナ・ラドワン
音楽 マイケル・ワンドマッチャー
出演 ソーラ・バーチ/ギデオン・エメリー/デレク・マジャール/カヴァン・リース/グロリア・ヴォトシス/トッド・ジェンセン/ヴァレンティン・ガネフ/コイナ・ルセヴァ
《解説》
地獄の車窓から
本作ではベストセラー作家としても知られるイスラエル出身の鬼才ギデオン・ラフ監督による衝撃のホラー、東欧に出かけた大学のレスリング部のメンバーが、大陸横断鉄道の車内で恐怖を見せる
戦うヒロインに扮するのは「穴」のソーラ・バーチ、彼女を助けるマネージャーを「カニング・キラー 殺戮の沼」のギデオン・エメリーが演じている、本物の電車を使って撮影された恐怖シーンに鳥肌が立つ
《物語》
インディアナ大学のレスリングチームに所属する女子大生のアレックスはチームメイトたちと東ヨーロッパで行われる国際大会に参加する為に遠征に来た
リトアニアでの試合を終えた夜、アレックスの恋人トッドら4人と異国での一夜を楽しもうとホテルを抜け出した、しかしパーティで飲み明かした彼らは翌朝発のウクライナのオデッサ行きの列車に乗り遅れてしまう
コーチのハリスに怒鳴られて更に言葉の通じない土地で困り果て、切符も買えない彼らだったが、そこに居合わせたヴェリスラワ医師と名乗る女性にオデッサに向かう列車を教えてもらい無事に乗車
二日酔いの彼らには電車の揺れは船酔いのよう、一方、コーチのハリスは妖艶な魅力のヴェリスラワに誘惑されて部屋に閉じこもりっぱなしで出てこない
暇を持て余した生徒たちは特別車両でゲーム、その罰ゲームでトッドは裸で最後尾まで走って来る事になった
しかしなかなか戻って来ないトッドを捜しに行ったアレックスは最後尾の手前で車掌のヴァシルに酒を飲んだ学生にはよくある事、朝まで帰らなかったら捜索しようとアレックスを部屋まで送る
その頃トッドは最後尾の車両で脊髄を破壊されて動けないところに目玉を摘出されていた
朝まで待っても戻らないトッドにもぬけの殻のコーチの部屋、不安を募らせるアレックス、クレアが車掌室にもぐり込むと自分たちのパスポートの燃えかすを発見
最後尾の車両にアレックスとウィリーが鍵を壊して入るとそこのは両目を抜き取られ、全身血まみれのトッドの姿があった、恋人の無惨な姿に絶望する間もなくアレックスたちにも魔の手が迫る
《感想》
オープニングのタイトルロールと同時に男の体から皮を剥いで肉を取って骨をバラバラにするシーンから始まって恐怖をそそります
レスリングの試合が終わって相手チームからパーティに誘われるんです、夜中に抜け出して行くとそこはクラブのようなとこ、しかしその奥では男女が絡み合うセックスパーティが行われていてトッドはアレックスという恋人がいるので止めるのですが、そこでトラブル発生で戻るのが遅くなるんです
なんとか急いで戻るもコーチのハリスに怒鳴り散らされます、そのまま駅に行くのですが英語が通じなくて切符が買えない、そこに現れたヴェリスラワに助けてもらうんです
ハリスは食堂車でベェリスラワと再会して彼女の部屋に行くのですがそこで注射をされて意識がなくなります、目を覚ますと腹を裂かれて臓器を取り出されているんです
ゲームをしているアレックスたちなのですが罰ゲームで裸で最後尾まで行くことになったトッドなのですが最後尾まで行くとそこは不気味な場所で現れた大男に殺されてしまいます
トッドの恋人のアレックスが捜しに行くのですが見付からず車掌に捜しておくと言って戻されます、アレックスを演じるのがソーラ・バーチ、美人ってわけではないですがセクシーだったりします
その頃トッドはヴェリスラワによって解体されようとするのですが、暴れた為に背中を裂かれて脊髄を破壊されて動けなくされてしまい、眼球を摘出されます
なぜこんな事をするのか?それは臓器売買なのです、血液型別に前後して解体されます、女はもちろん慰み者とされます、ヴェリスラワは人助けだと言うんです
臓器売買や人身売買は世界中で起こっている事件でしょう、それが列車の中でしかも外国人をターゲットにしてるなんてね
国境を越えるたび、恐怖は加速する それが『テラートレイン』です。
色々と残酷なシーンがありますが、やっぱりチンチンの切断は下半身が寒くなります。












