上州武尊山120完走記
先週末上州武尊山スカイビュートレイルに参加しました。
もちろん、129キロの部ですね。
コースはこんな感じ
累積標高差は9200m、総距離129キロ。
急登の連続で、とてもきついコースです。
今回は、2回目の参加でしたが、前回はコースがより短かった第一回大会。
そして、問題は、練習不足。
9月2日の朝、踵を痛めてから、練習は合計5キロ(蔵王VK)。それ以外は3週間走っていません!
自転車はちょっと乗りましたが・・・
ちなみに、踵の痛みですが、9月中旬から消えた。
練習は再開出来たかもしれませんが、念の為休養しました。歩きだけでも痛かったので、安静が必要と思ったからです。
不安でしたが、結局走り出して問題なさそう!
登りでは脚が弱いなぁと思ったけど、久しぶりだったからでしょう。
でも、踵OK!
A1 1:27
最初のからは長い登り。剣ヶ峰。
朝5時スタートなので、町を出るところはまだちょっと暗かったけど、ヘッドライト不要でした。
雨が降っていましたが、走りだえしてすぐ止んだ。
下りより登りが得意な私はたぶん25番ぐらい?
山頂手前、山ノ内選手に抜かれた。
積極的なレース運び、お疲れ様でした!
登りは同じペースでしたが、剣ヶ峰を超えての激下りで見失った(笑)。
それでも自分なりにスムーズに下ったかと思います。剣ヶ峰が・・・
雨の影響でかなりテクニカルでした。
スキー場までちょっとだけロード。
猿の群れに会いました!(左側)
その後ちょっと下って、給水。
最後は短いゲレンデでA2へ。
A2 宝台樹スキー場 4:08
豚汁?を飲んで、すぐ出発。
今度はゲレンデの登り。
しばらくすると、今度は先ほど降りた林道を逆走。
この区間は多くのランナーとすれ違って、楽しかったです!
W1で再び給水を通って、後続のランナーと別れる。
今度は、武尊山の登り。
途中で大石さんに抜かれた。
優勝おめでとうございます!
その後は、しばらく走れなかった。脚がつりそうでしたが、それ以上に頭の中で、集中できておらず、上手く動かなかった。
テクニカルな下りだったのに、レース以外のことばっかり考えて、集中力0。
A3 武尊牧場キャンプ場 8:03
この区間どれぐらいだめだったかというと、A2~A3は山ノ内選手より30分以上掛かりました!
しかも、実際にその殆どは恐らくW1~A3だったかと思います。
ここも、温かい飲み物をいただいて、再び走りへ。
5位入賞おめでとうございます!
頭がレース復帰!脚はイマイチ(笑)
その後は、だんだんと70キロの選手を抜くことになった。
再びレースを楽しめるようになってきた。
自分のペースとしては、あまりよくないけど、120キロの部では順位維持ぐらい?
W2 11:21
振り返って撮影
A5 オグナほたかスキー場 13:03 時刻にしては午後6時03分
今回はこのエイドステーションでゆっくり休むことにした。
お腹の調子も良くなくて、温かい物が欲しかった。
スープを2杯飲んだり、補給にコラーやスポーツドリンクでは泣く同じく豚汁の汁だけをボトルに入れたり、ライトを出したり、携帯を確認したり・・・
結局15分も休んだ。しかし、休んで良かった。
その後の区間は走れた。
夜間になって、携帯を片付けた。写真は無理からです。
体調が戻ってきた感じで、完走すると思った。
A6 赤倉林道分岐 14:46
この辺りは、お腹の調子がイマイチで、ギリギリな線と感じた。もう少し追い込むとお腹を壊す。
冷たい物やジェルのようなものも喉を通らない。ボトルにも温かいものを入れたかったけど、コーヒーとお粥みたいなももでした。コーヒーは絶対お腹壊す。お粥はボトルに入れれない。
その場でちょっと飲んで再出発。
林道をちょっと下って、70キロの部の選手と別れる。
70キロの多くの選手を抜いた。TrailSearchで通過時刻を見ると、160人以上。
しかし、A6の後はコースが別れるので、その後は抜く選手がいなくなった。
120キロの部の選手を抜けばいいのですが・・・ 私のスピードが順位維持で精一杯。
その後はキャンプ場で、味噌汁を頂いた。
遠回りでしたけど、お腹の調子を考えて正解でしたと思います。A6で汁はなかったしね。
その後は、登りが良かったけど、下りが痛かった。足の裏にマメが出来ていて、下りで当たる。爪も数本死んでいるようです。
W3 樹恵里前 17:25
その後は再び登り。林道ですが、走れない。
そして、A7までの急な下り。足の裏への負担が大きい。腿も膝も文句言うし。
A7 太郎大日堂 18:41
最後のエイドステーション。
これを出ると、遭難しない限りゴールになります。
最初は長い林道。走れるような走れないような微妙な傾斜で、最初は走れたけど、その後は早歩き。
W4 まではなんとか・・・
しかし、W4~W5はとてもきつかった。
何度も何度も登り返しが来て、残りの距離が中々減らない。
途中から70キロの部のコースと再び合流。そして、再び70キロの部の選手を抜くことに。もちろんすでに1度抜いたことのある選手ですね。(結局この終盤で30人ぐらい抜いた)
スタート時の目標タイムは21時間50分。
しかし、途中はそのタイムを諦めていて、22時間台を意識した。
W4辺りからは、残りの距離と下り基調、残りのタイムで見て、楽勝と思った。キロ10分行けば大丈夫だったから。
しかし、登り返しの連続で思った以上に遅かった。
やっと安心出来たのは、残り3キロの看板が見えた時。
橋を渡れば、ゴールすぐ
やっと戻ってきた。
22:57:08
総合42位
男性順位37位、なんと5人の女性選手に負けた!女性のレースはやはりすごいレベルでしたね。
大石さんは総合12番!加藤さんも18番!
結局たぶん4つの爪を失ったかと思います。
靴にたくさんの土砂(泥)が入って、マメも出来た。
一方、踵の痛みが再発せず、良かったと思います。
蔵王スカイの結果
日曜日は、蔵王スカイレース、アジア選手権に参加する予定でしたが、踵が治っておらず、結果はDNSでした。
完走記終了(笑)
でも、娘もファンレースにエントリしていたので、アジア選手権の応援兼DogsOrCaravanの手伝いと娘応援へ。
ファンレースは地蔵山の山頂駅の上からスタート。
その前にアジア選手権の選手たちが通過するので、まずは応援。
トップ通過(永里選手、上田選手、西澤選手)
娘と別れて応援続く。
女子トップ通過の高村選手
汗凄い!
既に後続を大きく離していました。
その後は、更に移動して、熊野岳へ。
こんな感じです。
映っているのはフィリピンの選手
高村選手も通過
差が更に広がり、圧勝でした。
おめでとうございます!
そして、下を見たら、何と沢山の選手が…
やばい!ファンレースは既にスタートしました。
スタート時点が思った以上に近かった。
必死に追い、
熊野岳の山頂を反対側から登る所でやっと娘に追いついた。
登りも走ってる!
今回のレースは下りがメイン。
しかも、速いランナーが21キロの部、アジア選手権の部を走っているので、スタート前から娘が女子トップでゴールするつもりでした。
下りになると、娘燃える。
段々と21キロの選手達を抜く。
私はロープウェイで降りましたけど。






























































