お次は、北京の新しいオシャレスポット『南鑼鼓巷夜市』へ。
上海の『新天地』や『田子坊』のような雰囲気。
そしてやっぱり、ここもこの人だかり

そんな中、チャイナ~なイケてるTシャツをゲットしました

ところで今回、どこへ行ってもウサギや猫耳のカチューシャをしている子を見ました



大流行のようです

たっぷり遊んで、夕飯を食べ(普通の飲茶でした)、夜景を楽しみながら↓

ホテルへ。

部屋へ入り、もしや今日も・・・と思って窓の外を見ると、
案の定“パラパラ踊り”のために、仕事帰りのスーツ姿の人や、
部屋着でちょこっと出てきた感じのおじちゃん、おばちゃんなど、大勢の人が集まっていました。
そして7時半ちょうどに大音量でスタートやっぱりオモシロイ光景です

時間も早いし、最後の夜だし、こんな様子を見ていたら部屋でじっとしているのももったいない気持ちになり、ヘロヘロな体にムチ打って、私達も夜の街をお散歩することに

街のド真ん中のホテルだけあって、徒歩3分ほどで高級デパート街へ↓


そして、その先にはこの門があり、ここをくぐると歩行者天国になっていました


こちらは、中国最初のデパートです。もちろん国営!


それにしても、北京のド真ん中だというのに、地味~
上海は商業の街なので、高層ビル群に、これでもか!というギラギラなライトアップ
それに対して、北京は政治と歴史の街。
建物も低くて、街の雰囲気が落ち着いていて、派手さはない。
歴史建造物に影響を与えないよう、建物の高さや見た目などの制限もあるとのこと。
上海人は、北京人は地味で気難しくてオモシロくない~
北京人は、上海人は威厳も品も無いし、興味無い~
と、日本の各地でも聞くような!?話をよく聞きます

さて、その歩行者天国の入り口に、『東華門美食坊夜市』があり、行ってみました。
ズラ~~~ッと約200mも並ぶ屋台に、この人

そして、“美食坊”というだけあって、売っている物は全て食べ物ですが、これがまたザ☆中国!

フルーツ飴も、デカい!

ナツメは北京の特産なので食べてみましたが、リンゴのような味&食感でした

こちらは、羊肉やイカ・・・

ホタテや生カキ・・・

みんな食べてるから大丈夫だろうけど、やはり衛生上、生モノには手が出ず・・・

甘いもち米に、

揚げ物系、

肉団子スープに、

お豆腐、

モツの煮込みっぽい。


そして、出た~~~臭豆腐です!

未だに、一度も口にしたことはありません。。。いつかは試してみたいんだけど

小龍包に、

こちらは蟹小龍包。


焼き餃子も、

野菜炒めも豪快!


こちらはデザート屋さんね


とまぁ、写真はごく一部ですが、見ているだけでとっても楽しく、全てが驚き

こうして、充実しまくりの長~~い一日が終わりました。
いよいよ次は最終日、3日目へ続く・・・
次に向かったのは、世界遺産『頤和園』。
皇帝の避暑地として使われた約2km×1.5kmもの巨大庭園。
入口は、国慶節の飾りで華やか


中に入ると、麒麟の青銅像がありました(写真右側)。

頭は龍,角は鹿,ひづめは牛、しっぽは獅子,体には鱗があります。

建物内には椅子があり、後ろの文字は全て様々な字体で書かれた“寿”の字だそうです。

周りには、鶴などの置物があります。

こちらは龍と鳳凰・・・やっぱり縁起物です


いろんな建物を見ながらしばらく歩くと、湖が見えてきました。

ここでビックリ
なんとこの湖は人工で、掘った際の土で右側にある山が出来たそうな

湖はとてつもなく広く、島や橋もあります(写真にはとうてい収まりきれず)。

しかもその島々は、不老長寿の神話通りの配置になっていたり、
橋の獅子像544体が全て異なった格好だったりと、一つひとつに意味があります。
それにしても、遊覧船の数も多過ぎ~

こちらは長さが約730mもある、“長廊”です。

柱の梁には、約8000枚の違う絵が描かれています。孫悟空の絵もありました。

ぞろそろと長廊を歩きつつ、こういった門を見たり↓

こんな光景を見たり・・・

って、ココは世界遺産ですよ~
柵の中に入ってカップラーメンとは・・・いいの
ちなみに、中国ではどこへ行っても(観光地はもちろん、街中の路上や列車の中なども)カップラーメンを食べている姿を見ますが、これには驚き

こちらは、岩を掘って造られた“石舫(せきほう)”。

絶対に沈まない!政権も沈まない!という意味で造られました。

今回は超巨大庭園のごく一部しか見られませんでしたが、それでも圧巻。
まだまだある見どころは、またいつの日か・・・見に来ます


さて、車に乗り込み次の目的地へ
その途中、北京オリンピックの会場『鳥の巣』を通過。

こちらは↓選手村。やっぱり大きい~


こんな改造車も見ました。

中国では、市民が車を所有できるようになったのがまさに今!のことなので、改造車は見かけません。
実はとっても珍しい車です


そんなこんなで、あっと言う間に次の目的地『胡同(ことう)』に到着。
北京の下町的な、昔の横町・路地が残されている場所です。
ここではこの↓輪タクに乗って、移動


古い家並みや、

お店を見ながら、気持ちいい~

久々に見たワタガシ屋さんも、さすが中国、規模がデカい!

なんて思っていたら、人ごみに阻まれ、ストップ

よくよく見たら、屋上でビールを飲んでいます。

景色もいいし・・・

時間があれば、私も一杯飲みたかった~ホント絶対また来るぞ~


途中、『四合院』と呼ばれるこの地域特有のお宅拝見。

中庭を中心に、右が台所、左が寝室、奥にも部屋があり、手前は仕事部屋、という造りでした。
雨の日は移動が大変そう~

門にはそれぞれ意味があり、両脇の石で職業を、上の突起物で階級がわかるようになっており、

昔は、同じタイプの門を持つ者同士の結婚しか認められなかったそう。

帰りもまた輪タクに乗って↓

しかし、どこへ行っても人が多い。
輪タクさえも渋滞です

これもザ☆中国かアハハ

後半2へ続く・・・
この日のメインは、世界遺産『万里の長城』です
連休後半ですが大大大渋滞が予想されるとのことで、朝6時半ホテル出発
さすがに、車はまばら。


約1時間半のドライブで、険しい山々が見えてきました~


よくよく山肌を見ると・・・出た~~~~~

既に人が歩いています

ということで、駐車場は既に満車。
早朝から頑張ったのに、遠くの臨時駐車場から入口まで約40分、歩くことに・・・

近くをバスがビュンビュン通る道なき道で、怖かった~

歩くこと30分、なんとなく観光地っぽい雰囲気になってきました
中国で大人気のケンタッキー(ケンドゥジーと読みます)も、シブい~


入口手前に、世界遺産登録証がド~ンと飾ってありました
今年これをもう何個見たことか・・・中国の歴史はやっぱりスゴい

『The Great Wall』って書いてありますカッチョイイ~~

そして!ようやく入口に到着。

写真では当然入りきれない壮大な建造物にただただビックリ。

よくよく見ると・・・人がたくさん!

キャー!気合い入れて登るぞ~~

上がってみると、広いです!

幅は約6mあるそうです。

ぞろぞろ歩いてみます・・・

右側は内(見方)で南向き、見晴らしがいいです。
左側は外(敵方)で壁が高く、北からの敵を見張れるようになっています。
この間行った、西安の城壁と同じだ
それもそのはず、紀元前数世紀から作られていたものを秦の始皇帝が繋げたんだものね。

一定距離ごとにある四角い建物(城楼)は、2階建てになっており、
↓この階段を下りると、兵士の住居になります。

見張り用の窓?

その外は・・・今は、紅葉時期で絶景。


敵が怖くて怖くて怖くて、約2000年もかけて、
8000Km以上もこんなものを作らせてしまう皇帝の力とは・・・本当に恐るべし!
山々の上をうねうねとどこまでも長城が続く様は、圧巻です!

さすが、世界一の建造物

それにしても、スゴい人です。
そして、見た目以上に傾斜がきつい
既にヘロヘロで、しかも高所恐怖症の私は、手すりを放すこともできず、途中で断念。

だって、見てください↑高さは約8mもあります。
特に、右の壁は腰上くらいしかなく、落っこちそうなのです!
ホント、こんな山の上に8000kmも(北海道から沖縄でも3000kmなのに!)どうやって作ったのか、
不思議でたまりません。

そんな私とは違い、夫はもっと上まで頑張ってくる!とのこと
しかし、登るほど過酷になり・・・
というのも、ますます厳しい傾斜のため、手すりの争奪戦

まさに、ザ☆中国です
押しあいへしあいのもみくちゃで、誰かが転んだら全員が転げ落ちそうな大変危険な状況で、
夫も進むに進めず、目標の場所まで行けないまま戻ってきました。

帰りも、どんどん人が押し寄せてくる・・・


降りてみると、チケット売り場も大混雑

朝6時半出発は大正解だったと、ここで改めて実感。

まだまだどんどん人が押し寄せてきます・・・


帰りの道なき道も・・・

13億人の大移動は、想像以上です!

約40分歩き、ようやく駐車場へ着いたら、ビックリ!赤ちゃんがバケツに

最後まで期待を裏切らないこの光景に、疲れも吹っ飛びました

2日目(後半)へ続く・・・