次に向かったのは、世界遺産『頤和園』。
皇帝の避暑地として使われた約2km×1.5kmもの巨大庭園。
入口は、国慶節の飾りで華やか


中に入ると、麒麟の青銅像がありました(写真右側)。

頭は龍,角は鹿,ひづめは牛、しっぽは獅子,体には鱗があります。

建物内には椅子があり、後ろの文字は全て様々な字体で書かれた“寿”の字だそうです。

周りには、鶴などの置物があります。

こちらは龍と鳳凰・・・やっぱり縁起物です


いろんな建物を見ながらしばらく歩くと、湖が見えてきました。

ここでビックリ
なんとこの湖は人工で、掘った際の土で右側にある山が出来たそうな

湖はとてつもなく広く、島や橋もあります(写真にはとうてい収まりきれず)。

しかもその島々は、不老長寿の神話通りの配置になっていたり、
橋の獅子像544体が全て異なった格好だったりと、一つひとつに意味があります。
それにしても、遊覧船の数も多過ぎ~

こちらは長さが約730mもある、“長廊”です。

柱の梁には、約8000枚の違う絵が描かれています。孫悟空の絵もありました。

ぞろそろと長廊を歩きつつ、こういった門を見たり↓

こんな光景を見たり・・・

って、ココは世界遺産ですよ~
柵の中に入ってカップラーメンとは・・・いいの
ちなみに、中国ではどこへ行っても(観光地はもちろん、街中の路上や列車の中なども)カップラーメンを食べている姿を見ますが、これには驚き

こちらは、岩を掘って造られた“石舫(せきほう)”。

絶対に沈まない!政権も沈まない!という意味で造られました。

今回は超巨大庭園のごく一部しか見られませんでしたが、それでも圧巻。
まだまだある見どころは、またいつの日か・・・見に来ます


さて、車に乗り込み次の目的地へ
その途中、北京オリンピックの会場『鳥の巣』を通過。

こちらは↓選手村。やっぱり大きい~


こんな改造車も見ました。

中国では、市民が車を所有できるようになったのがまさに今!のことなので、改造車は見かけません。
実はとっても珍しい車です


そんなこんなで、あっと言う間に次の目的地『胡同(ことう)』に到着。
北京の下町的な、昔の横町・路地が残されている場所です。
ここではこの↓輪タクに乗って、移動


古い家並みや、

お店を見ながら、気持ちいい~

久々に見たワタガシ屋さんも、さすが中国、規模がデカい!

なんて思っていたら、人ごみに阻まれ、ストップ

よくよく見たら、屋上でビールを飲んでいます。

景色もいいし・・・

時間があれば、私も一杯飲みたかった~ホント絶対また来るぞ~


途中、『四合院』と呼ばれるこの地域特有のお宅拝見。

中庭を中心に、右が台所、左が寝室、奥にも部屋があり、手前は仕事部屋、という造りでした。
雨の日は移動が大変そう~

門にはそれぞれ意味があり、両脇の石で職業を、上の突起物で階級がわかるようになっており、

昔は、同じタイプの門を持つ者同士の結婚しか認められなかったそう。

帰りもまた輪タクに乗って↓

しかし、どこへ行っても人が多い。
輪タクさえも渋滞です

これもザ☆中国かアハハ

後半2へ続く・・・