今朝の読売新聞の1面の記事に食品消費税の記事があったのですが、その内容に疑問を感じました。
0は割り算ができない特殊な数字なので、消費税率を0%にするとシステム開発に時間がかかる、
という内容です。
消費税率で割り算をする場面なんてあるのでしょうか?
唯一考えられるのは、消費税から対象の商品価格を求める場合ですが、そんなことをする場面なんか、ないでしょう。
商品価格に消費税率を掛けて消費税を求める。
それを商品価格に上乗せする。
取引のあったすべての消費税を集計する。
割り算なんか出てこないのに、割り算により生じるエラーを気にしてシステム開発するということ?
あと、税率に0を入れられないシステムもあると書いてあるのですが、これも不思議。
わざわざ0が入らないように設計しているってこと?
何を気にしてそんなことしているのでしょう?
記事に書いてあることが事実であれば、どんな場面で割り算が出てくるのか、どういう理由で0を入れられないシステムを設計したのか、というところまで説明しないと、0にする気がないので、適当な言い訳を書いているだけにしか感じられない。