SNSを眺めていたら、ピーターの法則が出てきました。
能力主義の会社では、能力が評価されて出世していくが、自分の能力を超えたところまで出世してしまい、その結果、無能な人の集団になってしまう、というもの。
これまでいた会社は、能力主義が多かったけど、こういうことにはあまりなっていなかった記憶がある。
ただ、能力がないのに役職についている人はいた。
彼らは、ピーターの法則に当てはまっているのではなく、官僚主義の中で、上に媚びへつらった結果、出世した人ばかり。
(能力主義と言いながら、自分の言いなりになるYesマンの評価を高くするので、そういう上司の下では結果的に官僚主義になる)
だから、もっと下の役職が、彼らの能力では妥当なのに、かなり上の立場になり、周りの人たちが迷惑をする。
能力があると勘違いしているので、職権乱用や不法行為も平気でする。
結果的に、能力のある人たちがいなくなる、という点ではピーターの法則と同じであるが、上記の場合は、その組織に対する関心すらなくなるので、組織の崩壊に結びつく点で、状況はより悪い。