先日のめざましテレビで8時10分前が何時かわからない若者が増えている、という話があり、その後SNSでも話題になっていました。
もちろん7時50分のことを指しているのだが、8時10分の少し前、という解釈の若者が多いらしい。
文脈を考えれば、8時が起点になり、その10分前だから7時50分となるのだけど、そもそも1時点を指定しようとしているときに少し前というあいまいな時点を指定するわけがない。
私の周りでもわからない人がいる。
今はスマホで正確な時間がわかるので、こういう表現はわかりにくい、ということだが、国語力の問題だと思う。
こういうことすら理解できない人たちは、国語力が低いのは明らか。
仕事は言語によって行われているので、国語力が低いと仕事にならない。
だから、世代間ギャップで片付けてよい問題ではないと思う。
採用の面接で、2時10分前に集合と伝えて1時50分に来ない人たちを落とす、ということをすれば、国語力の低い人を排除できるので、新しい選別方法に使えるように思える。
気になったのは、昭和世代でも16%が間違えたこと。
6人に1人が理解できていないって、やばくない?