教える側の問題 | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

テレビで、採点をAIに任せずに自分で採点するという話の中で、生徒の間違えたポイントを把握して、自分の教え方の課題を認識するため、という話をされていました

 

これは学校の授業だけではないと思う。

部下が正しい行動を取らない場合、自分の教え方、伝え方にも課題があると思わないと、状況が改善しない。

「あいつはいつまでたっても仕事ができない」

で終わりにするようでは、部下は成長しないし、自分の忙しさも改善しない。

 

部下が誤った行動を取ったら、それは何が問題かを考え、もし知識に不足があるのであれば、それを身につけさせるにはどうしたらよいか、というのを考える。

そして知識が身に付いたら、それが業務にどう生かされるのかを伝えていくことで、部下の行動が改善する。

そこまでは自分は苦労するが、それを乗り越えると楽になる。

この繰り返しだと思う。

 

それをやってもダメな時に初めて、「あいつはダメだ」ということが許される。
もちろん、部下にも得手不得手があり、その業務が苦手な場合もある。
これを見極めるのも上司の役割。
苦手な業務はさせないで、ほかの業務をさせるとか、ほかの部署に異動させるという決断も重要。
仮にその部下がこの業務が好きだったとしても、向いていないものに努力をするのはお互いに無駄なので、上記の対応をするのが大事。