球拾い | えらっきーの日記

えらっきーの日記

日常の出来事を日記のように書いていきます。

テニススクールでの球拾いをしながら、評価基準を考えてみた。

もし評価基準を拾った球の数で行った場合、散らばった球のうち、集中しているところに人が集まって、少ないところは後回しになるでしょう。

バラバラのままで作業をするから効率もよくないけど、それをどうにかしようとする人もいないから、効率が下がったまま。

 

一方で、役割を分けて、それぞれの役割を果たせば評価される、となると、各自が自分の作業を果たすことに力を注ぐので、効率的になるように作業を分担できれば、早くに球拾いが終わるはず。

 

仕事も同じで、営業成績がよい人が高く評価されるだけであれば、みんな営業活動をして、事務仕事なんかする人はいなくなる。

それでも、やらないといけないことはやるでしょうけど、片手間なので、効率は良くないし、精度も低くなる。

やりたくない業務までやらされると思うと、そんな会社で働きたいと思うわけがない。

そんな会社と取引をしたいと思う会社や個人はいないでしょうから、結局、営業成績も悪化していくことでしょう。

 

だから、組織を作って業務を分担しながら、各人が与えられた役割をきちんと果たし、それを評価していくことで、社員は自分の業務に誇りをもって働くし、取引先からも取引したいと思ってもらえる。

 

 

球拾いしながらも、こういうことを考えさせられるのは、奥深いんだな、と思った。