以前にも書いたが、問題があったときにそれを解決するためには、その原因を突き止めて、それに対して何らかの手を打つのが適切な対応となる。
戦争をして、経済制裁をしたときに、その当事国の国民が苦しむから、制裁を強化すべきではない、という意見が正論のように見えるが、戦争をしているのが原因だから、戦争を起こした人が責められるべき。
戦争をしなかったとしても、軍事力を強化するために国民を犠牲にしている国に対して、国民の生活のために他国が支援するのは適切ではない。
国民がいなくなれば国家が成り立たないので、国民を全く無視するわけにはいかないのだが、他国が支援するとわかれば、そこに国費を使う必要もなくなるので、軍事費を引き上げられる。
苦しんでいる人に手を差し伸べないのは人道的ではないというなら、それはその国の人が考えるべき問題。