高齢の親と話をしていたら、「自分は今無保険だ」と言っていました。
死亡保険や医療保険を解約して、保険のカバーがないということです。
また、
「あんなに保険料を払ったのに、一度も保険金をもらったことがない」
「〇〇さんは入院をしてたくさん保険金をもらった。うらやましい」
とも。
「もう高齢なんだから、保険は必要ないでしょう」って、言いましたが、あまり納得していない様子。
高齢なんだから、保険料もバカ高くなるでしょうし、何かあっても貯蓄でどうにかなるでしょう。
そもそも、危険選択で引っかかるから、多くの保険には入れなく、入れるとしたら無選択型のような保険になるので、より一層保険料が高くなるはず。
でも、これが一般的な高齢者の意見なんだろうな。
これを高齢者のニーズと言って保険を開発することは、金融庁の掲げる顧客本位になるのだろうか?
それとも、保険は不要と説明して、納得してもらうことが顧客本位なのだろうか?
私は後者だと思っているけど、保険会社で働いている人の多くは前者を顧客本位と思っている様子。
公にニーズに沿った保険を開発して勧めるって言っているくらいだし。
ちなみに、高齢の親戚に保険会社が保険を勧めているようでした。
親から聞いた範囲では、全く不要な保険。
年金生活者にこんな保険料の保険を勧める保険会社ってどうかしている。
(会社名を知りたかったけど、わかりませんでした)