外貨建て保険の件について、正直、本当にわかっていないのだろうか?という疑問はある。
この保険にかかわらず、投資性のある商品は、得をしているときはないも言わないけど、損をすると苦情を言ってくる。
自分のお金のことなのに、損をするかもしれないリスクを考えないというのは理解ができない。
これは、たとえば、たばこを吸っている人が、たばこ関連の病気にかかって、生活に支障をきたしたり、死ぬ可能性が極めて高い状態になったときに、たばこ会社を訴えるようなもの。
(たばこのケースでは、ほとんどの人が、訴えた人を馬鹿にしてみているので、ちょっと状況は違うかもしれないけど)
話題を変えて、ふるさと納税でAmazonなど国外のサービスや商品を返礼品として受け取るということが、税金を国外に流出させる行為であるというのは、すぐにわかること。
それなのに、それを無視してふるさと納税の返礼品にする自治体やそこにふるさと納税する個人は、その結果、日本の公共サービスの質の低下につながることを率先している。
やっている人たちは、それをわかってやっていると思うが、わかっていないふりをして、自己の利益を優先している。
でも、きっと彼らは、公共サービスの質の低下が顕在化したとき、国や自治体を批判することでしょう。
自分たちがそれを誘発しているのを棚に上げて。
知っているかどうかは、証明することは難しいから、みんな不利益があったら、知らないといって逃げようとする。
でも、一般にわかるようなことは、本当に知らないという人はものすごく少数だと思う。
知ってる前提で見た方がよいでしょう。