金融庁のNISAのサイトが、不適切です。
活用事例の説明を見ると、預金との比較をしているのですが、
預金金利は0.1%
NISAで投資した時の利回りは3%
として比較しています。
これでは、NISAでは高い利回りが確定できるような誤認を与えてしまいます。
もちろん、高い利回りのときもあれば、低い利回りのときもあり、マイナスになることもあります。
金融機関に対して、金融庁は、このような資料を作成すると、行政指導をするわけですが、その行政指導をする側は行政指導をされるわけではないので、平気でこのような不適切な説明資料を作成します。
金融機関は、今後、これをもって、自分たちも売る側に都合の良い募集資料を作って、金融庁から指摘されたら、彼らのNISAのサイトを指摘して、自分たちの行為を正当化すべきでしょう。