今朝の日経新聞の土曜版の中で、0.01%で100万円を運用して200万円になるには何年かかるか?という問題があって、約7200年という解答になっていました。
72の法則というのがあって、72を金利*100で割ると、元本が2倍になるまでの期間の目安が出せるというものです。
72を0.01で割ると7200となるので7200年となったわけですが、実際に計算すると、6932年となるので、268年の誤差が発生しています。
268年ということは、西暦1749年から今に至るまでを誤差とみていることになります。
ちょっと誤差というにはひどすぎですよね。
72の法則の根拠が何なのかわかりませんが、少なくとも金利が低くなると誤差が広がっていきますので、今の低金利下では使うべきものではないと思います。
大体、こんな低金利では、元本が2倍になる前に命の炎が尽きますから。