ツイッターを見ていたら、足し算の順序
が話題になっていました。
少し前に、めざましテレビで掛け算の順序の話がありましたが、今の小学校の教育は足し算の順序にまで進化(退化)しているそうです。
5+4と4+5は違うそうです。
結果として、同じ値になっても、全く意味が違って区別しないといけないそうです。
小学校の算数の文章題では、文章に従った正しい順番で足していかないと×になるそうです。
数学科出身のものとして、衝撃的です。
もし、可換じゃなかったら、数学の世界が大きく変わることでしょう。
一行目の文章についているリンクを読んで、皆さんが参照にしている文章や図表を理解できない人は、正常です。
もちろん、上の例では4+5=5+4=9です。
ただ、これが正しいのですが、順番は意識しておいた方が、検証が楽です。
たとえば、エクセルで計算するときに、
=A1+A2+A3
とするのと
=A2+A3+A1
とするのとでは、前者の方が圧倒的にチェックが楽。
その程度のことで、だからといって、後者を×にしません。
検証のしやすさやほかの人が見たときのわかりやすさを基準に順番を考えるのは意味があるけど、順番が違うから×にするのは、教育上よろしくないと思います。
こんなことで×をつけられた子供は、算数が嫌いになるでしょう。
この教育を受けた子供たちの将来が心配。